ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  痴漢体験告白  > 私の妄想!?映画館
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

私の妄想!?映画館

投稿者:じじ男 ◆MY7.xrRQ3A
2009/02/09 16:19:48 (Nd6JJpJB)
30代後半です。ふだんは〇京線を中心に痴漢歴10数年です。

ところが、昨年の秋の平日休みの日、久しぶりに映画館で獲物を探そうと、某所の某映画館に足を運びました。

たぶん100名で満席になりそうなマイナー映画館です。その日は単館系のマイナー映画を上映中。その日も客は、私を入れて10人程度でした。

館内を見渡しても、それらしい客はいません。失敗したかな?と思いつつ一番後ろの列に座っていました。
すると、映画が始まる直前に、ひとりのOLらしき女性が右側のドアから入ってきたのです。20代半ばから後半くらいでしょうか?肩よりちょっと長い髪をカールさせた感じで、目で追っていると、私の2列前の左端から2番目に座りました。

獲物が来たと喜んだ私は、映画が始まるとさっそく彼女の右隣に移動しました。彼女はチラッと私を見ただけで、そのままスクリーンの方へ視線を。
なんとなく「いけそう」と感じた私は、すぐに行動に移りました。
さりげなく体を左側に寄せ、前を見たまま彼女の右腕に触れてみます。
反応なし。そこで次は、スカートから覗くパンストを履いた膝の上辺りに手を這わせました。
一瞬ピクリと動いた気がしましたが、指先で触っても抵抗なし。
手のひら全体で膝や、その上の太ももを触ってみましたが、やはり抵抗しません。
そこでスカートを押し上げるように徐々に左手を太ももの奥に這わせて行きました。
すると彼女の右手が弱々しく抵抗します。ただ明らかに力が入っていないというか、本気で抵抗しているようには思えません。
無視して、そのまま太ももに這わせて、あの独特のパンストの感触を楽しみました。
左手首でかなりスカートを押し上げたので、ギリギリのところまで捲り上がってしまいました。
すると、弱々しい抵抗をしていた彼女が、右隣に置いていたジャケットをかぶせてきたのです。
捲れあがったスカートはそのままに、その状態を隠し、両腕は軽く組んだ感じでお腹の辺りに置きました。

これはもうOKって意味だと解釈した私は、一気に楽しませてもらうことにしました。
(つづく)