スカートが捲り上がった状態で太ももを触られ、それをジャケットで隠した状態。
彼女は目を閉じています。右の太ももに大胆に手を這わせました。
それから試しに彼女の右足を外側に押し広げるような動きをすると、抵抗するどころか、わずかに両脚を開きました。
完全にこっちのもんだと判断し、パンストの上から中指でアソコの部分を上下にさすります。
私は、斜めに座り直すと右側の彼女に半身を乗り出すように体勢を変えました。
次は右手を股間に持っていき、左手は彼女の左胸に。服の上からでは分からなかった豊かな感触。私の手に余る程のふくらみです。そのふくらみをゆっくり大きく揉みしだきました。
彼女は目を閉じて何かに耐えるような表情をしています。ブラウスのボタンに手をかけると、一瞬私の手首をつかみましたが、無視して外しはじめると無抵抗、上から３つのボタンを外し、ブラウスを軽く左右に開きました。ＥかＦはありそうでしたが、その谷間に顔をうずめます。
何とも言えない甘い匂いを嗅ぎながら、右手はパンストとショーツの上からクリトリスの辺りをこすったり、つついたり、刺激します。ほんの少しですが、彼女の体が反応するのが分かります。
ブラを外そうと、ブラウスの脇から手を侵入させホックに指を伸ばすと、今度は抵抗するどころか、自ら体を浮かせてくれました。