昨日とある電車に乗った時の出来事。
俺は一番後ろの車両に乗ると席は空いてなく、立っている乗客が数人、とりあえず一番後ろの乗務員室の扉に寄りかかるように立っていた。
近くにはまだJC3かJK1くらいの娘が立っていた。
身長は150くらいの小柄でちょっと長めの黒髪、上はGジャンに下は黒いフレアミニに黒いニーソックスといった格好でまあかなり若いが可愛らしい娘だった。
ある駅に到着するとその駅周辺で何かイベントでもあったのだろうか？もの凄い勢いで客が乗ってきた。
するとさっきの娘がどんどん奥に押されてきて俺の目の前で後ろ向きに立つ形となった。
そこからさらに客が押し込んできたので、娘もギリギリ奥まで行こうとしたために俺の丁度股関のあたりに尻をグイグイと押し付けてきた。
その柔らかい感触に気持ちよくなってしまいたまらずチンポが勃起した。
明らかに硬くなったチンポの感触が娘にも伝わりそうだったので俺はまずいと思いながらもどうすることもできなかった。
しかも娘の髪のいい匂いがプンプンしてきて俺の興奮はさらに高まってしまった。
ここまできたらやっちゃおうと俺は決断した。
この電車はワンマンなので後ろの乗務員室に乗務員は乗っていない。
周りの乗客も皆反対側を向いているのでやるしかないと思った。
俺は一旦なんとか斜め横を向き、ズボンのファスナーを下ろしてチンポを取り出した。
そしてまた正面を向いて生チンを娘のスカートの上からこすりつけた。
娘はまだ気付いてないようなので、スカートの裾を少しずつ上げていった。
ある程度上げると黒い見せパンらしき物を履いていた。
俺は今度チンポを見せパンの上からこすりつけた。
さらに俺は腰を少し回してこすりつけていると、チンポが直に尻肉に触ってしまった。
さすがにおかしな感触に娘はビクッとなったのですでに異変に気付いていたようだが、身動きできないでいる。
もうバレてるし抵抗がないと思った俺は開き直り、治まらない興奮の中チンポを娘の太ももの間に入れて腰を動かした。
その時俺は娘の両肩を掴み、髪に鼻を付けて匂いをかぎながらそのまま昇天してしまった。
多分娘の内股は俺のザーメンでドロドロになっていただろう。
しばらく車内がザーメンの匂いで臭くてたまらなかった。
次の駅で娘はそそくさと降りていった。
若い娘が病みつきになりそうで怖い。