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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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JSに悪戯

投稿者:ちょんまげJAPAN
2009/03/30 02:29:46 (JXMtZSAK)
近所に小さな公園があるが、裏口一帯が雑木林のようになっていて昼間でも薄暗く、一昔前はよくヤンキーがたむろってラリってた場所で、今でもほとんど子供の姿を見かけることの無い公園だ。しかし一人のJSが下校時に近道なのかこの公園を通り抜けているのを俺は知っていていつか悪戯してやろうと思っていた。そしてある日、ついに実行した。その日いつものようにJSは公園の正面入口から入ってきた。いつも雑木林を通って裏口へと通り抜けるのだが、俺は木の陰からいきなりJSの前に飛び出していきなりビンタを喰らわした。そして木に身体を押さえ付け「ちょっとでも声出したらもっと殴るよ、わかった?」と脅してから雑木林の最奥部の木の陰に連れ込んだ。誰か通っても見えない絶好のポジションだ。まずはカバンをチェック。その子は「真○ 由美」という名前だった。俺は由美ちゃんの頭を押さえ付けいきなりキスをした。由美ちゃんは逃れようと手を突きだし口を堅く閉じている。俺は唇を離し「言う通りにしないとまた殴っちゃうよ、ほら口を開けて!」と強い口調で言った。由美ちゃんは顔を歪めながら口を開いた。俺はすかさず舌をつっこみJSの唇と口腔内の感触と唾の味を楽しみながら勃起したペニスをズボン越しに由美ちゃんの膝にこすり付けパンツの中に射精してしまった。その後俺は暴力をちらつかせながら悪戯しまくった。上着を捲らせ脇の下と乳首を舐めまくった。パンツを脱がせ、パイパンマ○コと尻の穴をたっぷり舐めた。マ○コよりアナルの方がより恥ずかしがったのでもっと辱しめようと由美ちゃん自身に尻肉を拡げさせたりして楽しんだ。最後にフェラさせようと先ほど射精してカピカピのチンコを出すと当然嫌がったがディープキスとフェラチオの二択を迫ったら由美ちゃんはあっさりフェラを選んだ。俺は喉の奥まで突っ込んでピストンしまくるつもりだったがチロチロと舐められただけで興奮の余りあっさり顔射してしまった。顔のザーメンを拭ってやり、代わりに乳首とマ○コに塗りたくってから帰してやった。その時貰ったパンツはグレーの綿パンツで色気もクソも無いが、あの時のキスやフェラを思い出しながら今でもオナニーに使っている。…あくまでこの話はフィクションです。妄想です。