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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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一生に一度の痴漢

投稿者:半農半サラ
2009/03/31 09:07:58 (wQSnZtbV)
JRが国鉄だった頃です。
東京で入社し、1週間で大阪支店へ飛ばされてしまった。
K鉄N線I駒駅の一つ先の駅から大阪H町駅まで、毎日同じルートの女子高生を見るのが唯一の楽しみでした。
彼女は152cm位で髪が長く、胸とお尻がむっちりとした可愛い子で、私の好みど真ん中でした。
その日は国鉄ストで超満員、I駒駅で快速急行に乗れない位です。
私は彼女を抱えて電車の入口で踏ん張ってましたが、諦めかけた時、駅員二人に押され、彼女と向き合う形で電車に乗り、彼女の鞄をどさくさ紛れに足で横に押しやって、右足を彼女の両足の間に入れました。
彼女の両方の太股が私の右足の太股を締めたり緩んだりします。
私は心臓をドキドキさせながら、電車の揺れに合わせて、少しずつ足を入れていった。
ギィーという音がして急ブレーキが掛かり、私の右足は彼女のデルタに、私のチ〇コは彼女の腹に密着しました。
いつも会う子なので、余りハードなことは、と思ってた頭は吹き飛び、もう止まりません。
電車の揺れに合わせて、スカートを私の太股の上に捲り上げ、右足の踵を上げ、太股を彼女のあそこに押し当てた。
背広のズボン越しに彼女の柔らかいあそこの感触がはっきりと伝わってきます。
はっとした顔で一瞬私を見上げ、下を向きました。
彼女の顔が赤くなり、両足が緩み、震えだしています。
急に、あそこが熱く湿って感じます。
ついに、私はスカートの下に手を入れ、彼女の太股を触りました。
短い靴下とショーツだけだと分かり、手をそろそろと伸ばした。
付け根まで行った時、彼女が熱い吐息と共に、空いた手を私の腰に回してきました。
私が鞄を持ってあげると両手でしがみつき、胸も顔も私に密着させました。
私は周りの目も気せず、必死に手を動かし、ショーツの中に指を入れ、彼女のあそこを触った。
トロトロです。
幸せな気分でずっと触ってました。
指を中に入れることまでは考えられなかった。
T橋駅に着くと沢山の人が乗り降りします。
手を出し、スカートを治し、そのまま抱きしめていました。
次の駅で彼女を抱え、駅を出て、ホテルに連れ込み、部屋に入るなり、彼女のショーツだけ脱がし、入れました。
途中、少し抵抗があったのを、彼女の肩を押さえ入れました。
その後、卒業を待って結婚しました。
知り合ったきっかけは、彼女が電車の中で痴漢にあっているのを、私が助けたことになっています。