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2009/03/07 14:26:04
(zsXHJaQ5)
かなり昔の話ですが、今から20数年前の事です。
当時、私は浅草橋に住んでいたのですが、ある日千葉で飲み会があり、終電に乗り遅れた為、近くに住んでいた友人宅に泊まる事になりました。
翌朝、友人は仕事があったので車で出社し、私は電車で帰る為にホームで並んでいると、隣の列に見覚えのある女性が!
その女性は以前別の友人の結婚式で見かけた友人の奥さんでした。
せっかくなので話し掛けようと近づいたのですが、その柔らかそうな尻を見たら急に触りたくなり、「でも友人の奥さんだからマズイよな!」 なんて考えていたものの、結局話し掛ける事なく奥さんの後ろに張り付くように乗り込みました。最初は手の甲を押し付けてみましたが反応なし。
今度は尻を撫で回す様にしますが、まったく反応はなく、相変わらず下を向き文庫本を読んでいるようです。
いくら何でも、もう分かっているはずですよね。
私は手を回転させ、手の平で尻を包み込むように触ると、凄く柔らかい!
次に尻全体を撫で回しながら少しづつスカートを捲りながら、自分のチャックを開けて息子を引っ張りだします。
手をスカートの中に潜り込ませると、夏だったからなのか生足でした。
私は両手をパンティーを下げて息子を押し付けますが、ここまでやっても全く反応がないんです。
結局、錦糸町に着くまで触り続け最後の頃は奥さんのオマ〇コもビチョビチョで尻の割れ目に大量発射してパンティーを元に戻しました。
その後、約一年間お世話になり、挿入にも何度か成功しました。
当時はおとなしい子が多く成功率はかなり高かったし良い時代でした。