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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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満員電車

投稿者:ユイ
2009/03/13 23:44:50 (QdGman3Q)
私は、大学の徒歩圏内に家があるので、ほとんど通勤時間帯の電車に
乗る事はありませんが、今日は友達とディズニーランドへ出掛ける為、
8時台の中央線に乗りました。

予想以上に人が多く、今日はミニスカートを穿いていた事もあって、
後ろの人に注意しつつ電車内で位置取りしていました。
しかし、三鷹駅でかなりの人が降りる為、一度ホームに降りて、
再度押される形で電車に乗りました。
西荻窪駅を過ぎた辺りで、周りの人とかなり密着するくらいの混雑に
なり、右足の太ももに人の手があたっているような違和感を感じました。
最初は、偶然あたってるのかなと思ってましたが、電車の揺れに併せて、
私のお尻に男性の物を押付けてくる感じがして、痴漢だと判りました。
気持ち悪くて場所を移動しようとしましたが、身動きがほとんど取れない
状態の為、体を少しだけ横にずらす程度しか移動出来ませんでした。
それでも男性の斜めに移動出来た事で、押付けは回避出来ましたが、
揺れに併せて男性の手が太ももやお尻を触ってくるのは我慢するしか
ありませんでした。
泣き寝入りして、やっと中野駅で自分のいる側のドアが開いたので、
ホームに降りようとした所、どさくさに紛れて私の股の下に手を
入れてきて最後にしっかり触られてしまいました。
押される形でホームに降りて最低な気分で、電車を変えようと思い、
場所を移動して1本電車を待ちました。

次の電車が来ましたが、次の駅が新宿という事もあって当然混雑しており、
降りる人を待って、押される形でまた車内へ。
先程よりも混雑しており、私は一切身動き出来ない状態になりました。
すると、電車が動き出したと同時にすぐに太ももを触られる感じが。
まただと思いつつ我慢していると、スカートの中に手が・・・。
本当に気持ち悪くて、体を動かそうと抵抗していると隣の30代前半の
サラリーマンが気づいてくれ、少し男性の前側に隙間を空けてくれたので、
感謝しつつその隙間に移動しました。
すると突然その人がスカートを捲くり上げて、私の下着を
触りはじめたのです。
「えっ!?・・・」突然の出来事に頭が真っ白になり、時間が止まりました。
ヤバイ・・・元の位置に戻ろうとしましたが、既に先程触ってた男性が
私の居た場所にずれてきて私の左足を触りだし、後ろのサラリーマンは
下着の中に手を入れて私のお尻の割れ目にそって触り出しました。
私は身動きが出来ず、心の中で早く新宿についてと祈りながら、足とお尻に
力を入れて、股を出来る限り閉じて抵抗をしていました。
しかし、中野から新宿は思ったより長く、痴漢はエスカレートして
いきました。
サラリーマンがお尻を触りながら下着をずらし始め、私は必死の抵抗で
鞄を持った手でスカートの上から下着を脱がされまいと押さえていましたが、
後ろ側は完全にスカートが捲くり上げられお尻丸出しの状態になって
いました。
すると左足の太ももを触っていた男性が、私の左前側へ手を伸ばしてきて
下着の隙間から手を入れて直接私のアソコを触ろうとし始めました。
後ろからは、サラリーマンが私のお尻の割れ目に沿って股の間に手を入れて
きて、必死で股に力を入れて足を閉じるのが精一杯の抵抗でした。
悪夢のような状態がしばらく続きましたが、新宿駅が近づくと
サラリーマンが触るのを止めて脱がした下着を穿き直させて、スカートも
元の状態に戻されました。

やっと開放されると思い気を抜いたところ、到着前にさらなる悲劇が。
なんと左足の太ももに、生暖かい感じ・・・まさかと思いつつも電車を
降りるまでは確認は出来ませんでしたが、オーバーニーをつたって
ブーツの中に垂れていく感じで、予想はついていました。
駅に到着して手で触って確認するとやはりイカ臭いのです。
すぐにトイレに駆け込んで、確認するとスカートの左後ろにもべっとり
つけられていて、トイレットペーパーで拭いても臭いが取れず、
最低な気分になりました。
結局、そのままディズニーランドへ行く事も出来ず、電車で体調悪く
なった事にして、家にそのまま帰って、気分もすぐれなかったので
そのまま寝て過ごしました。

しかし、起きてから思い返すとあんなに嫌な気分で許せないはずなのに、
公共の場で赤の他人に触られていた事に変な興奮を覚えてしまい、
オナニーをしてしまいました。
さらに、ネット上で痴漢についての内容を読んでいてさらに変な気分に
なって告白しました。

怖くて嫌だったはずなのに、また通勤時間帯に乗ってしまいそうです・・・