俺、ここ一ヵ月くらいとある女の子に痴漢してるんだけど、
夕方6時台後半に浜松町駅を利用すると毎日ではないが何度かホームで見かけて、かなり目立つ明るめの髪でロングのちょっとギャルっぽい、学生かアパレルかキャバっぽい雰囲気の娘で、ミニスカートにニーハイの俺好みの服装だったその娘。
はじめて見かけた時はドキドキしながらすぐ後ろをキープし、スカート越しにお尻をさわさわしてみたら気付いていないのかずっとうつむいたままで無反応。
その日はスカート越しのお尻のみを堪能し終了。　
次にまた見かけた時、高鳴る胸を抑えて再び真後ろをキープ。
今度はスカートの中に手を入れ、ストッキングをはいていたのでストッキング越しにお尻をなでわますことに成功。
しかし、やはり抵抗はない。
ちょっと顔をのぞいてみると涙を目にためて泣きそうな顔をしていて、わりと派手な見た目によらず実はかなりの小心者？と確信。
調子にのった俺はストッキング越しにクリを刺激。
すると小刻みに震えたり息遣いが荒くなったりですごく興奮した。
そんな痴漢を繰り返したある日、暖かい日だったからか？彼女は生足で現われた。
いつもの様にやりたい放題触ってやろうと手をのばすもいつもと違う感触、あ、ストッキングをはいていない！と俺は興奮MAXで、パンツの上からクリをいつもより優しくじっくりなでまわしていると車内はさらに混みあい、彼女と向き合う様な態勢にもちこめたのでそのままパンツに指を入れた！！
すっ...すごい...彼女のまんこからはおもらしでもしたのかと思うほどに大量の汁が流れ落ち、パンツはびしょびしょでまんこもとろっとろだった。
興奮した俺は汁を指にからめ、彼女の勃起したクリに攻撃を開始。
はじめて触れる彼女の生クリトリスはぷっくりとはれあがり、とても淫乱だった。
俺はバレないようにまわりを気にしながらもクリに指の腹を這わせた。
見知らぬ男にパンツの中に指を入れられ、クリトリスを触られている彼女は恥ずかしさのあまりか震えながらうつむいたままで表情は見えない、が、息遣いはみるみる激しくなり、突然俺にもたれかかったかと思うと細い小さな身体をびくつかせた。
どうやらはじめて彼女をいかせることに成功したみたいだ。
しかし彼女はすぐに俺から離れて何事もなかった様にうつむいていた。
これって、okってことだよな？笑

山手線の中ではコレが限界で、俺の個人的な願望で、彼女が痴漢に囲まれたりしないかな...なんて思う笑

そしたら身長差があってどうしても不自然になってしまう腟内への指挿入がはたせるかな？笑

あーあのとろっとろの汁をだらだらたらす淫乱まんこを俺の指で犯してやりてーかきまわしてーよー笑

誰か、俺と一緒に彼女を囲んで触りまくりたい男いないかなー？

取り囲んでばれないようにして一度でいいから乳首が見てー！笑