25歳、OLやっています。
朝の通勤ラッシュでの出来事です。
私の利用している下車駅は左側の扉が開きますが、
その手前駅まではずっと（20分くらい）右側が続きます。

その日も、いつも通り車内はとても混んでいて
私は左側の扉の付近で、押し潰されそうになっていました。
ちょうどその日は夜に彼氏とデートの約束があったので
スーツの下は紐Tバックとガーターベルトでした。

ふと、カバンの角がお尻の割れ目に食い込むような感じがして
痛かったので立ち位置を変えようとしましたが
あまりに混んでいて、思うように動けません。
もぞもぞしていたらカバンをどけてくれたので一安心していたら
生暖かい感触がお尻から伝わってきました。
スカートの上から優しく撫でられているようでした。
エロい下着を着けていたせいかも知れませんが
不思議と嫌な気はせず、そのままにしていました。

すると、スカートの中に手が入ってきて
ゆっくりガーターベルト、Tバックを撫でてきます。
その触り方が優しくて、痴漢されているというのに
だんだん気持ちよくなってきてしまいました。

濡れてきてしまったのが分かったのか、
痴漢は右手で私の割れ目をゆっくり撫ではじめ
左手はウエストから上着の中に入り、胸めがけ、直接肌に触ってきました。
すごくゆっくり、左手がブラの所まで進んできます。
右手はもうぐちゃぐちゃになっている私のあそこを
直接いじっています。
焦らされているからなのか、こんな所で辱められてるからなのか
私はもう我慢出来ないほど感じてしまっていました。

左手がブラを剥いて、左乳首を触ると同時に
右手中指が私の中に入ってきました。
その瞬間、私はイってしまいました。

その後もあそこと乳首をいじられ続け、
周りに音が聞こえてしまうんじゃないかと思うほど
私は濡れてしまっていました。
そうこうしている内に私たちの立っている左側の扉が開く駅に到着し
痴漢はそっと手を離していきました。

こんな経験は初めてで、正直あまりの気持ちよさに
誘われたらついて行ってもいいような気持ちまでしていました。

その後も何度か痴漢に遭いましたが
あの時ほど気持ちいい人には遭っていません。
恥ずかしいですが、少し期待してしまっている自分がいます。