1
2009/04/24 18:25:02
(fiJ5.Y/D)
高校生だった時の体験です。
毎朝酷いラッシュを音楽を聴くことで堪えてました。身動きとれない状態なので、何度か触られたこともありました。
その日は他の車両に少しスペースがあることに気づき、車両を変えたばっかりの日でした。優先席の前で連結部のわきに立っていたのですが、途中からどんどん混んできました。
その時、お尻らへんに手が当たっている感じがしました。最初は偶然だと思ったのですが、段々撫で回す感じに変わり、痴漢だということに気づきました。
でも私はその時はいつもみたいに触るだけだと思ってました。なのに、どんどん動きは大胆になり、そのうちスカートの中に手が入ってきて、パンツの上から揉まれ始めました。
ここまでされるのは初めてだったのでパニクり、抵抗らしい抵抗も出来ずにいると、次第にエスカレートし、とうとうパンツの中に手をねじ込まれました。
(ちょっと、やだっ!!)
抵抗のつもりで身体をよじったのですが、悲しいことに痴漢の手を余計あそこに近づける結果になってしまいました。
そして、ついにあそこを直接触られてしまい……。
あまりの気持ちよさに一瞬ビクンッとしてしまいました。と同時に、恥ずかしさで死にそうになりました。あそこは、今まで経験したことのないくらい塗れていて、ヌルヌルどころかビチャビチャな感じだったのです。
痴漢もそれに気づくと更に指を進めてきました。痴漢と私の位置的に、大事な部分を集中的に責めてもらうことが出来ず、あまりの焦れったさに泣きそうになってしまいました(苦笑ホ
私は何も考えられなくなり、もっと敏感な部分を触って欲しくてたまらず、腰を突き出しお尻を少し高めにあげ、痴漢におねだりしてしまいました。
今思うと、なんて恥ずかしいことをしていたのか……。周り全てが囲まれているならまだしも、目の前は優先席のおじさんおばさんがいるのです!!
最終的に、ほんとは凄くイきたかったのに、不完全燃焼で終わらせられてしまいましたホ
誘われたら無理だけど、そのままトイレとかに無理やり連れて行かれてたら最後までしてしまった気がして怖いです。
下手くそな文ですみませんでしたホ