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2009/04/24 18:35:46
(cWvQEG8d)
4月24日
今朝の東武○上線、人身事故で凄くこんでました。
いつもの時間、いつもの場所のつもりが乗り換え駅には発車待ちの電車、
既に、多くの乗客が車内やホームに・・・
最後尾から2両目、連結器のところのドアのある場所が空いてましたのでそこ
へ立ちました。
20分位して電車が動き始める頃には、多くの人が車内に乗りすぐに混雑が始ま
り雪野の周りは数名の女性と多くの男性ばかり・・・
鶴ヶ島、ふじみ野に着く頃には、次から次と乗車される人に押されてつり革
を掴んでいた手が離れて電車のドアの角に押し付けられてしまいました。
周りの方と密着して身動きもままならない状態です。ドアに圧迫される身体
を必死で支えてると、身体の右腿に何か触れる感触が・・・
スカート越しにツン・・・ツン、ツン・・・暫くしてピタッ…と、触れたま
ま・・・この時にえっ痴漢?と思う間もなく、ツツッ…ツツッ…
と手が上下に這い回るの・・・
私は倒れない様にと、左の腕にバッグを提げたまま両手で手摺りを掴んでま
した、そのまま脚を少し開いていたまま踏ん張ってると、もう遠慮なくって感
じでスリスリ撫でてる。
すぐに撫でる手が止まって、モゾモゾし始めスカートの裾が上に上がってる
のがわかりました。止めて…って心で願うだけで声に出せない…
腿の横を温かい手が左右にツツツ・・・・撫でる・・・
腿の裏側を上下にゆっくりと・・・・ああそこ…身体が勝手にピクン!…
私、背中から腿の後ろにかけて、弱いんです・・・
身体中がゾクゾクして・・・。痺れた様な感覚に襲われ、奥からじわ〜っと
熱いのが、身体が火照ってしまうの…うまく表現できません。
エアコンは入ってましたが、這い回る手の感触で身体の芯が燃えて、熱く
て、汗ばみ始めてる…
指先の柔らかいタッチ、腿を上下左右に撫でる・・・、雪野、指使いに悶えて
しまってたの。
スカートを潜った手は腿の右側を下から上にツツッッ…腿の前に回って、また
撫でる・・・雪は俯いて捲くれあがったミニスカートに這い回る手を見つめて
ました。
腿を這う手が敏感なところに…パンティごと指を裂け目にグッと押し込まれ
グリグリ・・・・ピクン!あんっ…。身体が勝手に反応してしまいました。
私…この感触あああぁ・・・いゃ…いゃ、駄目そんな事…気持ちよくて変に
なっちゃう、なんかジュワ〜っと溢れ出る感じがする。
手が雪の恥丘を覆い、秘肉をムニュ、ムニュ、と揉むの。
すぐに…その一つの指が裂け目に宛がわれて押し込んでクイ、クイ…と
もう耐え切れませんでした、アソコを揉む手に、雪野は痴漢の手に手を重ねて
止める様に抑えたつもりでした。
そうすると、裂け目に指を一つ宛がって、左右の指で恥丘を挟んだかたちで
また割れ目をパンティ事、膣に押し込んでグリグリするものですから、
腰がピクン…腿を摺り寄せ、雪は我慢できず、とうとう・・・・
ほんの少しだったと思います…あっ、んんんん呻いてしまったの…
だって、もう無理なんです、気持ち良くて耐えられないの・・・
小豆をグリグリされた時、また腰が、身体がピクン…ぁあああ、上手に弄る指
に気持ちいぃ…って感じなの。
この頃には、神経が指使いに集中しててもう電車の音さえ、遠くで聴こえて
るようでした。
それでも雪はアソコを弄る指を見ながら感じちゃってた・・・水色のパン
ティの裂け目、弄るところが雪の体液でうっすらと濡れてるのが見えました。
もう、目を閉じてもアソコを這い回る指がなにをしてるのかわかるの。
グリ、グリ、グリ弄る・・・・あああこの感じ、堪りません。
腿を摺り寄せて、弄る手を押さえつけてしまい、そこ最っと、最っとと、雪は
痴漢さんの手をアソコに押し付ける仕草をしてしまってたの・・・
身体の奥が熱くてジ〜ンとしてる内に、いつの間にか手が離れてお尻を撫で始
めました腿を撫でる・・・パンティ事お尻を撫でてる…
とたん、指が割れ目に進入されて、パンティ事膣をグリグリ…
小刻みに刺激する…クイ、クイ、指先が雪の膣を細かく弄る…撫でる…
あああぁ…感じちゃう…もう駄目なのに…そんなにしたら…
押し寄せる熱いものにもうどうしょうもなくて膝が震えてしまってた…
パンティのゴムを掻い潜ってとうとう、恥ずかしくも熱く潤ってしまった処
に指が・・・・
ぐっ…裂け目に押し込むの…私あああぁ駄目…もう…駄目なのそこ…
心で恥ずかしい…こんな痴態を晒すの・・・・変になってしまうから、
止めて欲しい願ってるのに、身体がジュワァ〜って熱いのが溢れ出てる…
グッと指先が少し挿し込まれてクネクネ…クネクネ・・・・押し込んだまま小
刻みに動かすから、この快感にもう耐え切れずに、雪野は指を挿入されたまま
お尻に力を込めてキュッと指を締め付けて恍惚に浸ってました。
締め付けたまま、指が雪の中でクネクネしてる・・・・
身体が熱くて・・・熱くてあああぁ指が出たり入ったり・・・
ヌルヌルしたのが溢れてるみたいで滑らかに動いてる・・・
あもう、イキそう…あっ、あっそんなにしなくても…
イキそうなの・・・もう…んんピクン…ピクン…イキ…そ…
でも電車は池袋に着いてしまい、中途半端になってしまった雪は
職場に着くと、おトイレに直行・・・・慰めてしまった一日でした。