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2009/04/25 12:16:43
(9lif3qQD)
そんな事を考えていると絶好の状況に遭ってしまい情けない事に指が伸びてしまう、、、
極上JKにスカートの上から優しく忍び寄り電車の揺れに合わせてソフトに上下するが無反応のまま。
「これはいける」
なにしろ極上故に慎重に仕事を進めなくては勿体ないが気持ちが逸ってしまう。
「駅の間隔が長いTKD充分楽しめる」自分にそう言い聞かせスカートの中に指を潜らせてショーツと生尻の境目を堪能した。
程なく指の背で滑らすように撫で廻してお尻の形や軟らかさを味わった。
まさに¨桃¨この時点で既に自分の下半身は反り返り鈴口からは我慢汁ダラダラの猥らな肉欲棒に変身してしまい理性が飛びそうな感覚に、、、
極上は今だに無抵抗の姿、自分のひざをJKの脚の間にねじ込み恥ずかしく開かせた状態にさせ同時に指先を割れ目に添わせた。
そして自分の指は驚愕の事態を知ってしまったのです¨ぬちゃ〜¨っと音をたてたような物凄い濡れかたでパンティーのクロッチをあっさり染み出して内股辺りまで垂らしているではありませんか。
自分はあまりにびっくりしてお尻まで指を戻して躊躇っていたら「焦らさないで」と言わんばかりに身体を預けてきた。
遠慮なく指を伸ばし洪水で溢れかえる¨びちゃびちゃ¨の割れ目を何度も撫で廻した。
極上の様子を伺うと耳は真っ赤で頬もチークを塗ったように淡いピンク色に、、、
完全に上気し感じている様が悩ましい「こんな極上でまだJKなのに痴漢に弄られ濡らしやがって」そして敏感であろう生娘の禁断のクリトリスに触れる。
「ビクン」
まるで全身に電気を流したように身体が跳ね上がりクリトリスを優しく意地悪に触ると生まれたばかりの小鹿のように極上は脚を¨ブルブル¨震わせて必至に声を我慢してるようだった。
パンティーの布を外に押し上げる程クリトリスは勃起して尖っている。
「痴漢にいかされちゃうんだろ?」小さい声で囁いたので聞こえたのか解らないが次の瞬間大きく¨ビクンビクン¨とアクメを迎えたみたいです。
(金)朝のフィクションです次は¨生¨頂きます。
(月)朝が楽しみ。