昨日の夕方。
最初は全然する気はなかったのですが、何かイベントの帰りらしい客で駅の
ホームは結構混雑していました。
ふと周囲を見回すと部活の練習試合か、ジャージ姿のＪＣ（ジャージの袖に
○○中の刺繍があったので間違いなくＪＣ）が３人。
ショートカットで結構ロリ系のちっちゃい娘に狙いを定めて電車に乗り込
む。
他の２人のとの間に体を入れターゲットの娘を孤立させる。普段電車に乗り
なれていないせいか、簡単に引き離すことが出来た。

まずは右手でジャージのズボンの上からふくらみを撫で回してみる。ピクッ
と反応したけど強い抵抗はない。
見立てどおりのおとなしい娘のようだ。
周囲から完全に死角になってるのを確認して、左手をジャージの上着の上か
ら控えめな胸に。
その娘が半身になって逃れようとする。でも左手はその娘の左の乳房を正確
に捉えた。
名札から２年生の○○由香里ちゃんって名前も見えた。
由香里ちゃんの胸は手ですっぽり包める大きさ。まさに僕好み。
左手に集中しすぎて右手がおろそかになってもいけないので、右手でジャー
ジをずりおろす。ハーパンも一緒に下りてしまったらしく、中学生っぽいシ
ョーツの感触。
由香里ちゃんはあわててジャージを引き上げようとしたけど、既に右手は由
香里ちゃんのショーツの上からお尻、そしてアソコに到達している。
由香里ちゃんが下半身に気を取られている間に左手も体操服の裾から中にも
ぐりこんでスポーツブラの上から感触を楽しんでいる。
まさか気持ちよくなってるわけではないのだろうけど、ショーツがすこし湿
っていて。僕もドキドキしてきた。
ショーツの脇ゴムから指をイン。由香里ちゃんもこれには驚いたらしく、
「ひっ」と聞こえるか聞こえないかの小さな叫びを上げ体を捩る。
それまでの攻撃で敏感になっていたのか、クリはすぐに探し当てられた。ク
リを強弱をつけたビブラートで愛撫する。「や、や、やぁ…」微かな声で反
応する。
左手もスポブラを上にずらし、由香里ちゃんの小ぶりの胸を愛撫している。
乳首も硬くなってきたようだ。

…とここで、電車がターミナル駅に到着。全く抵抗しないうぶなＪＣだった
だけにもったいないけどここでお別れ。
ホームに降りた由香里ちゃんたちを遠目から観察。痴漢の話題は出なかった
が友人の一人が「由香里、大丈夫？なんかボーッとしてるみたいだけど」。

冷や冷やモンでした。で、さっきも由香里ちゃんのおつゆたっぷりの指のに
おいを思い出して一発抜きました。