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2009/04/27 21:43:00
(AA.ajDD1)
(金)朝の美味しい出来事を頭によぎらせ逸る気持ちでホームへ向かう。
「まぁ 逢えなくてもチャンスはいくらでも有るからいいや」
乗車せずに二本見送り気持ちを切り替えようとしていた矢先、、、
あの制服、あの綺麗な脚、あの清楚な顔、ついに極上は現れ(金)朝と同じ位置に並ぼうとしている。
すかさず極上の列に並び高まる鼓動を抑えながら彼女に視線を遇わせる。
「めちゃくちゃ可愛いくて清楚でしなやか、しかも良い香りがしてくる」
鼓動は抑え切れず(金)朝のあの¨びちゃびちゃ¨のオマ〇コを彷彿させ自分の下半身は既にホーム上で¨ギンギン¨に盛ってしまっている始末。
「あぁ 無抵抗娘ってなんて罪なんだ」
そして列車がホームへと滑り込み扉が開き人の出入りが落ち着くと¨待ってました¨と勢いよく極上JKと同じ方向に流れ込みしっかり真後ろを確保。
満員電車は¨狼と子羊¨を乗せ欲望に向かい走り始める。
極上JKに必要以上に密着し勃起した肉欲棒を擦り付け¨桃¨を何度も味わい廻す。もちろん今回も無抵抗でされるがままだ。
そろ〜りスカートの中へ卑猥な指先を潜らせ少し大胆にまさぐり間髪入れずに割れ目を弄る、、、
「ぐちゅ〜 ぬちゃ〜」
さすがOK娘は濡れが良い、それとも土日は痴漢されなくて疼かせていたのか、どちらにしても¨いけない子¨には変わりない。
ねちっこく割れ目を堪能しそして極上の淫乱スイッチに指を伸ばしす。
「ビクン ブルブルッ」
やはり勃起させ尖らせたクリトリスがスイッチらしい時計回りにクリトリスを優しく転がす。
「はうっ んっ」
確かに聞こえた、、、
小さい喘ぎを俯いて頬を染めながら我慢しきれずに漏らした可愛い声。
「まだ 駄目だよ」
極上の耳元でそう囁くとパンティーの脇から指を忍ばせた。
「トロ〜リ ジュルン」
まるでダムが溢れ出したように蜜汁が垂れ指に絡みついてくる。そんなふやけた中指をクリトリスに昇らせた瞬間に。
「んっ んっ〜〃」
悶え声を我慢しながら金曜よりも深いアクメを感じながら脚を震わせ逝ってしまった様子。
同時に¨桃¨に擦り付けボクサーパンツの中で射精をしてしまった。
極上JKの味わいは格別です。
(金)朝の体験は↓に有ります。※フィクションです。