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2009/04/17 17:31:42
(8z.AYg0f)
O田急線 G徳寺〜S宿までのほんのわずかな時間。
毎日同じ時間に乗る25〜6歳くらいのOL。
おっぱい大きくお尻も張ってていいスタイル。
各駅停車のその電車は、今日も満員状態。
OLの真後ろをKEEPし、電車に乗り込んだ。
軽くその大きなお尻をさわさわっと触ってみても無反応。
腰のあたりを軽くなでてみても無反応。
オフホワイトのスーツのタイトスカート越しにお尻を大きく触ってみた。
パンティの形がはっきりわかる。
生足だ。
右手をお尻の割れ目にそっとあてがい、縦になぞっていく。
後ろをちらっと見ようとしたが、混んでいてそれもままならず、
OLは僕のされるがままに・・。
タイトスカートをゆっくりたくし上げ、直接触れてみた。
柔らかくも張りのある暖かいお尻。
パンティをゆっくりTバックにして、大きくそして強く揉んでみた。
腰をくねらせるも、OLは体をゆだねている。
僕の右手をOLの右腰から前をさぐる。
パンティの上からあそこを触る。
もう濡れているのが伝わってくる。
手入れの行き届いた毛を、ゆっくりなぞりながら
パンティに手を入れた。
クリをゆっくりつまみ、離しては指を入れる。
音が車内に聞こえる程の濡れ方。
ピチャピチャ、ピチャピチャ・・。
OLは完全に力を抜いた・・。
左手でOLの左手を取り、僕の股間に引き寄せた。
OLはすぐに意味を理解した様子で
ゆっくりと僕の股間をまさぐり始める。
固くなった僕のあそこは、さらに固く大きくなっていく。
OLは僕のファスナーをゆっくりと下げていき
指を直接、忍び込ませてきた。
先っぽを優しく触り、そして竿をゆっくりしごく・・。
僕の右手はOLを激しく攻め立てていた。
OLの指の動きがスピードを増してきた。
僕の指もスピードを上げる・・・。
OLは小さい溜息のような声で「うっ・・」と言うと
さらに力が抜けて、全体重を僕に預けてきた。
僕のあそこは固いまま、OLの指の動きが止まった。
もうすぐS宿に着いてしまう。
とっさにOLを振り向かせ、右手を僕の股間に誘うと
OLは固くなったままの僕のあそこを
激しい動きでしごきだした。
僕は10秒程で、OLのオフホワイトのスーツに
白濁色の液をぶちまけた。
そして何事もなかったかのような顔をして
何気なくスカートを直し、ハンカチで僕から放出された
白濁色のものを拭き、S宿駅で降り、
小走りに階段に向かっていった。