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2009/04/05 00:45:16
(9bNrmuZQ)
今まで触られる程度の痴漢はありましたが、今日の痴漢は比べものにならないものでした。
今日も満員で憂鬱な気分でいると、なんとなくお尻の辺りに違和感を感じました。気のせいかな…?と思っていると、やっぱり固いものがあたってる。それに胸の当たりにも、手が当たってるような気がする…。
触られるだけなら、初めてじゃないし…と思っていました。チラッと確認すると、身長170cmくらいのサラリーマン?と、EXILEのMAKIDAIそっくりのイケメンで少しドキドキ。
そんなことを考えてると、スカートの中に手が入ってきました。すぐに下着をずらし、敏感なところを触られました。沢山人がいるにも関わらず、ブラジャーの中にも手を入れて胸の先端を優しく触られ…。凄く怖いのに、感じやすい私は痴漢されて感じていました。
少し触られただけで、厭らしい液が足をつたってくるのが分かりました。それくらい感じて濡れてしまったのです。
私が感じていることで、痴漢を興奮させてしまったらしく…サラリーマンは自慰行為をして、私の足に出し満足したのか、知らないうちにいなくなっていました。
MAKIDAI似のイケメンは、呼吸が荒くなっているのが分かります。少し手が離れたので、やっと終わったと安心したのもつかの間…。
固いものが私の中に侵入していました。ビックリして頭の中は真っ白です。それなのに体は正直で反応してしまう…。我慢してましたが、きっと声が漏れてたと思います。電車の揺れに合わせて、胸の先端を触りながら中で果ててしまったようです。
駅に着くなりトイレに駆け込み、足から流れる白獨液をすくって舐めました。トイレからでるとMAKIDAI似のイケメンに声を掛けられ、その後ホテルに行きました。連絡先も交換して、また合う予定です。