混み合った朝の中○線
脱いだコートと鞄を持った腕を組むようにして乗っていた
途中駅から一人の女性が押し付けられるような状態になる
黒いＴシャツの上に黒いジャケットを重ねた、小柄な女性
被った帽子で表情が見えない
試しに、肘を、手の甲を、胸に軽く押しつけてみる
反応なし
少し体勢を変えて、ジャケットの内側に手を差し込むようにして、手の甲で
服越しに乳房を持ち上げるように揉んでみる
もう、当然気づいているはずだが、抵抗する気配はない
何度か駅に停まり人が乗り降りし、離れたり移動したりする余裕はあるはず
なのだが、彼女は近くに立ったまま
もっとハードに触ってやろうか、と思ったのだが、ちょうど彼女の胸のあた
りが見える位置に、こっちを向いている乗客が
勿体ないなぁ、と思いながら軽いお触りを続けていると、中○駅で乗り降り
があり、少し死角な感じに
持ち直したコートで手元を隠すようにしながら、少しずつ大胆に胸を揉んで
みる
しばらく胸を刺激していると、彼女の腰に押し付けるようにしていた鞄を持
った手に触れるものが
彼女の手がもぞもぞと動いている
だが、抵抗したりする様子ではない
胸を弄りながら指を伸ばして、彼女の指先に触れてみる
躊躇うように彼女の指が指先を握り返してくる
完全にＯＫサインだよね？
愛撫するように彼女の指先を触りながら
Ｔシャツの胸元を引き下げるようにしてブラのカップの内側まで指を入れる
肌を撫でまわしてから、もうぷっくり膨れていた乳首を、中指と親指でつま
む
優しく指先で転がすと、彼女の手にぎゅっと力が入る
ますます膨らんでくる乳首を、軽く潰したり、しごいたり、そっと引っ張っ
たり・・・
電車が○宿駅に近づくまで、たっぷり可愛がってあげた
新○駅に着くと開く側のドア近くに居たせいでどっと押し出されるまで
彼女は指をつないできてた
気持ちよくなってくれてたのかな？
身長差と帽子のせいで、表情が確認出来なかったのが、ちょっと残念
また逢えたら、もっと淫らに乳首を責めてあげたいね