一人ネカフェに行った日の事。深夜ともあって男性客が多く、女性はカップルで来ていた子一人だけ…特に気にすることなく個室でＰＣ。なんとなく このサイト見てたら変な気分になってきて、いつものようにブラを取り個室を出ました。狭い本棚の間ですれ違う男達の視線が透けてる乳首をしっかり捕らえてました。一番奥の薄暗い人気の無い棚の間にさっきすれ違った男の一人がいた。本を探すふりして狭い場所で男の体に何度も胸を押し付けて挑発すると、男はニヤニヤ私の顔と胸を交互に見る。片手はズボン越しにォチンチンを擦ってる。すると耳元で『ビンビンの乳首が透けてるよ。わざと見せてるだろ。ほら俺のも興奮しちゃったよ』と私の手を男の股間へ…怖さと手の感触に驚いて振り向くと、ズボンをずらして勃起したォチンチンを握る男の姿。通路側に立たれ逃げられず目をそらすと『ほら、お前が誘ってたんだろ…興奮してこんなに硬くなってるよ』ってシコシコして見せつけられ思わず見入っちゃった。男はイヤらしい目で私を見ながらハァハァ感じてる…つい私まで興奮してきちゃってモジモジしてたら『自分で触って見せてごらん』て服とスカートを捲られ、何故か逆らえず言うとおりに乳首とクリをいじって見せた。『イヤらしい女だな。自分から男誘ってォナニーしてるよ』と乳首に吸い付き舌を動かす。抵抗すると腕を掴まれ さらに大胆に舐め回し、太ももの間にォチンチンを押し込み腰を振る。熱く硬いモノがクリを擦りクチュクチュ音が。抵抗する力も抜け感じ始める私の反応を男は見逃さなかった。いきなり後ろ向きにされ一気に挿入された瞬間、快感が走った。腰を掴みゆっくりイヤらしい腰使いで奥まで出し入れ…次第に早くなり我慢できずに声が…『静かにしないと見つかっちゃうよ。それとも見られたいのか』ってわざと激しく突き上げ何度もイカされながら、男も勢い良く太ももに発射して去った。個室に戻りウトウトしてると体の違和感に目を覚ました。いつの間にか私の手足は縛られていて、知らない男が胸を舐めながらォナニーしてた。抵抗できない私を嘲笑うように胸や顔にォチンチンを擦り口に押し込み腰を振り…欲しいんだろってアソコゆっくり深く挿入。全部入ると激しく突かれ、我慢できずに喘ぎながら男の気が済むまで何度もイカされた。知らない男に犯されて嫌なのに感じちゃう淫乱な彩…。恥ずかしいけど我慢できないんです。