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女子高生

投稿者:ひろ ◆UkzuTrSJY6
2009/05/22 23:36:45 (OX/KymqH)
いつもの通勤電車の同じ車両、その中に綺麗な女子高生が乗っている。しかし、見た目、気が強そうに見え、多分、他の乗客も同じ事を考えていたと思う。ある日、中学生の遠足か何かで、かなり車内が混んでいた。その中で、中学生が友達の所に強引に移動を試みる。その中、その綺麗な女子高生と向かい合わせになった。彼女は、携帯を見ていた。僕は鞄を前に持っていて、彼女のスカート越しの秘部に右手が当たっていた。彼女の反応はない。しかし、これ以上の行為は…と思ったが、手の当て方を鞄を持ち直すふりをして、手の甲を返して、彼女の秘部に指を立てた状態で、ぐっと揺れに合わせて、押し付けた。彼女は、一瞬、携帯をギュッと握り、後ろを見た。後ろは、女子中学生がグルッと囲んでいた。いくつかの駅に着き人が乗って来る。僕の右手はますます彼女の秘部に食い込んで行く。僕は、指先を彼女の土手の部分にゆっくりと這わせたり、手全体で、ギュッと掴んでみたりした。凄く柔らかく、また、恥骨も十分過ぎるくらい堪能出来た。と、後の女子中学生が動いた瞬間、その綺麗な彼女が、秘部にあった僕の手を両ふとももで挟みこむ格好になった。彼女のあまり大きくない胸が、やや上に挙げていた左手にギュッと押し付けられて来た。彼女は、す…すいませんっ…と謝って来た。しかし、彼女はその態勢のまま、離れようとしない。確かにかなり混んでいたが…僕は、ゆっくり右手を挙げていき、スカートをあげて、生パンに触れた…その時、彼女が…いっ、いやっ、んっ…と声にならない声をあげた。彼女の下着の上から、くりを刺激し続けた…彼女は、んっ、はぁ、…ビクっと身体が動く、彼女の下着が濡れて来た。下着の中に手を入れようとした時、…いやっ…と小声で、そして、僕を睨んだ。しまった…と思い、下着の中に入れかけた手を抜いた。と、彼女は、睨むのを止めて、携帯を見た。再び下着の上から、秘部を人差し指と中指で上下に動かし続けた。少しずつ早く、彼女の胸も…あっ、彼女はブラジャーを付けてない…ブラウスの下は、厚手のタンクトップだった。乳首を捜し、コリッとしたものに感じとった瞬間、彼女はビクンと動き、アハァと言いながら、首を上へ動かした。彼女の下着がかなり濡れてきた。彼女は目を閉じて下唇をかんでいた。時々、ハァハァと息遣いが聞こえ、時々ビクンとして、僕に身体を預けてきたりした。かなり彼女の下着は濡れて、下着越しに僕の手がぬるぬるになった。