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2009/05/27 23:35:49
(MRHCkpCi)
私の過去の痴漢経験談を書かせて頂きます。
私が、初めて痴漢に目覚めたのは、中学生の時でした。。。
昔から性欲が強く、女性の身体に触りたくて仕方ありませんでした。
私は、地元の中学校に通っていて、電車通学なんて必要ないので、朝の通勤ラッシュに出会うことはありません。
ですので、朝に痴漢する時は、中学校をサボり、朝の満員電車に乗っていました。
中学生の頃は、痴漢する時は半端無いくらいドキドキしていましたが、そのうちセックスを覚える頃には痴漢をしなくなってしまいました。
そして時は過ぎ、結婚して埼玉県に住む事になり、埼○線で都内の会社まで通勤するようになりました。
朝の埼○線は、えらい混み様でホントに身体が浮いてしまうくらいのギューギュー詰めになります。
初めの頃は、我慢しながら満員電車に普通に乗っていたんですが、満員電車でやる事も無く暇なので、暇つぶしで痴漢をしてみる事にしました。。。
その時には、女性の後ろに立ち、女性のお尻や胸を触っているだけだったんですが(女性が嫌がるようだったらすぐに止めます)、だんだんそれにも飽きてしまって、もっと痺れるような興奮が欲しくなり、ちょっと痴漢のやり方を変えました。
それは、満員電車で女性の目の前に立ち、私が痴漢している事を認識させて上で触るようにしたんです。
満員電車ですので、女性と向かい合って立つようになると、皆様もご経験があるように、ホントにピッタリとくっついてしまいます。
その状況になった時に、まず女性の手を触りだします。手の平、手の甲、指先、手の平から肘の辺りをソフトにイヤラシク触りだします。
その時には、女性はビックリしながらも痴漢をされていると分かります。その際に、私は、女性の目を見ながら痴漢をしているので、女性は真っ先に私に目を向け、私が痴漢している事は明白です。
この時女性は、「ずっと私から目を離さない女性」と「すぐに目を背けてしまう女性」の二つのタイプに分かれますが、いずれにしても、もし女性が私の手を取り「この人痴漢です!」と声を上げられてしまえば、間違いなく逮捕です。
このスリルが溜まりません。
でも、私は幸運にも一度も声を出された事はありませんでした。
私は、そのまま女性を見つめながら、手を触り続け、腰周りを触り、正面から抱き着くような感じでお尻を触り続けます。