終電で帰宅中のことでした。
田舎なので気付いたらその車両には私だけでした。

いつものことだから気にせず うたた寝してたら耳元で何か聞こえて起きました。
するとガラガラなのに私の隣にビッタリくっついて座ってるおじさん・・・変だなと思ったけど女の子好きな酔っぱらいかなって無視してたら・・・

聞こえるんです・・・ハァハァ荒い息が・・・

よく見たらおじさんのズボンから勃起したォチンチンが出てました。

ビックリして目をそらすと 私の視線に気付いたらしく、おじさんは隠すどころか自分でォチンチン弄って見せつけてるみたい。

どうしようって思いながら、ついォチンチンに目がいっちゃいます
凄く大きくていやらしい色・・・
ハッとして顔を上げるとおじさんと目が合いニヤニヤといやらしい目で私を舐めるように見て視線をォチンチンにおとし、根元からしっかり握って上下に扱き始めました。それを無意識にジッと見つめてた私に興奮したのか、おじさんはハァハァ荒い息に小さくいやらしい声まじりに感じてる様子。
しばらく放っておこうと目をつむり、いつの間にか眠ってて・・・おじさんは左手にォチンチンを握って上下しながら、右手で私の胸を揉んでて・・・あれ？って思いながらも乳首を弄られて力抜けちゃって・・・
カンペキ痴漢されてる！？って思いながらもなんだか抵抗できなくて・・・耳元で『おじさんが気持ち良くしてあげるからォチンチン見てて』って片手でずっと扱きながら服をずらして乳首を舐められて・・・ねっとりいやらしく舐め回され摘んでコリコリ弄られて・・・
私もなんだか気持ち良くなってきて、息荒くして時々声を漏らしちゃってる・・・。
目の前でビクビク脈打って感じてるォチンチン・・・先から我慢汁がダラダラ溢れてる。
なんだか凄く興奮してた私は上半身をおじさんの膝に倒れこむようにしてォチンチンを握って、『こうすると凄く感じるの』って自分の乳首にォチンチンの先を当てて扱くと我慢汁でヌルヌル擦れて喘ぎながら凄く感じちゃう・・・。
いやらしいこだね。興奮するっておじさんが立ち上がりォチンチンで乳首を擦ってくれました。
足を開かれ指でクチュクチュ弄られてたらォチンチン欲しくなってきちゃった・・・
体が疼いて無意識におじさんの前で自分で胸を揉んでクリチャン弄って感じてました。

気持ちいぃ・・・けど目の前で扱いてるォチンチン欲しい・・・おじさんのォチンチンで犯されて感じたい・・・。
私もおじさんも我慢の限界でした。
足を大きく開かれ一気にォチンチンが挿入されて・・・グチュグチュ音を立てて突きまくるおじさん。
気持ちいぃっもっと激しく突き上げてっておねだりして喘いでました
イクよって同時にドクンッて脈打って勢いよく射精されました。