高校2年の初夏のある日りおは勉強などが忙しくて、なかなかずっと見たかった映画を見に行けずにいました。でも、上映終了が迫っていたので平日の確か20〜21時の間に上映されてたやつを１人で見に行きました。平日だからかりおの他には前列の方にｶｯﾌﾟﾙ、真ん中あたりにおばさん2人と若い女の人、最後列には誰もいなくてその2列くらい前に20代くらいの男の人が映画を見てました。りおは最後列に座り映画を見る事に。開始から20分くらい経った頃、勉強疲れが溜まっていたのかつい寝てしまいました


そして寝てすぐ経った時に足に違和感が…目を開けて足を見てみると太もも辺りに手がっ…ふと、隣を見るとりおの2列くらい前に座ってた男の人が隣に座っていてりおの太ももを撫でていました。映画館での痴漢は初めてだったので、すごくびっくりしてたら男の人がいきなりｷｽして来てｷｽしながら今度は服の上から胸を揉んで耳元で
｢おっぱい大きいね…何ｶｯﾌﾟなの…？｣って聞いてきて、｢Ｅｶｯﾌﾟです…｣って答えたら服の中に手を入れて来てﾌﾞﾗを取り、服の上から乳首を弄られました。気持ち良くってつい｢ぁっ…ぁん｣って声出しちゃったら｢顔に似合わずエッチだったんだね…ほら乳首こんなにｺﾘｺﾘになって立っちゃってるよ…？｣と言われ服捲られて胸出されて、乳首に吸い付かれました。かなり激しくて｢ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛ…｣と前列にまで聞こえるんじゃないかってくらい吸われて気持ち良すぎて、男の人にもたれかかったらまた耳元で｢やっぱり可愛いね…ずっとみてたんだよ｣って言われて、えっ…？と思い｢何で？｣って聞き返えそうとしましたが、聞き返す暇もなく手ﾏﾝされました。りおも周りを気にして多少、声を抑えながら｢あっああんっ…ぁん｣って声出しちゃった。そしてｸﾁｭｸﾁｭと音たててｸﾝﾆされてその後｢挿れるよ…｣と挿入されて激しく突かれた後｢あぁ…あっんｲｸｯ…｣って言ってｲｯちゃいました。かなり大きいのを挿入されたので声とか普通に周りに聞こえてたと思います(笑)

その後、ずっとみてたって
どういう意味？って聞いたら
｢言葉の通りだよ。俺はりおちゃんの事ずっとみてた。おっきなおっぱいも可愛い顔もずっと見てたよ｣って笑顔で言われて、詳しく話を聞くと彼はりおを4ヵ月くらい前からｽﾄｰｶｰしていたようです;)だから、りおがこの映画を見に来て触るタイミングを伺ってたんだとか。話終わった後に、これからもこうしてHな事したいと言われましたが断ったのは言うまでもないですね(-_-;)断った後は怖くなって走って帰りました。
Hしといて悪かったなぁと思いながらも映画館での気持ち良いｽﾘﾙが頭からずっと離れません。電車とはまた一段と違うｽﾘﾙにハマり、りおは未だに痴漢されに夜の映画館に行ったりしています。

※長々と読んでくれてありがとう(^O^)この話は嘘偽りない実話です。