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2009/05/10 10:34:15
(TRRenFJI)
先日の朝、中央線は遅れていたみたいで、かなり混み合っていました。
普段は私が乗る時間はわりと空いているのですが、その日は違いました。
電車に乗り込むと、なにか生暖かい感触が…
「気のせいかな?」
と思いつつも、期待してしまう私。
じっとしていると、だんだんそれが動くようになりました。
「痴漢だ」
ちょっと前までは毎日あっていたのに、
最近は混む電車になかなか乗らなくなり軽く触られる程度がほとんどでした。
でも…今日は混みあいそう…。
ドキドキしながら私はなるべく動かないように、背後の男性と離れないように
していました。
電車が進むにつれて、どんどん混み合ってきます。
背後からの手が私の腰を支えながら、もう片方の手が優しく動きます。
毎日のように下着の中までめちゃくちゃにされていた感覚を思い出し、想像す
るだけで熱くなってきました。
ぎゅうぎゅうになったところで、ついにスカートが捲られました。
あいにく黒のパンストを履いていたのでそれより先には進入できません。
ドキドキしていると…
「!?」
肌に暖かくて柔らかい感触が…
そう、生で硬くなったものが押し付けられていたのです。
ピクッピクッと動いているのがじかに伝わってきます…。
その日はそんな感じで終了です。
久しぶりに満員電車でめちゃくちゃにされたいな…