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2009/05/12 14:28:53
(ZBpJ1mU9)
古本屋さんへはたまに立ち読みかゲームの為に行きます
その日、昔懐かしのゲームの攻略本を読み耽ってました
うわなつかしwって感じで思い出に浸りながら没頭してたら、いつのまにか本当にすぐ隣で私と同じようにしてる若干キモオタ系のお兄さんがパラパラ本見てました
うわ近っ!とか思い、さりげなく本を変え距離をおくと、まるでピッタリついてくるように同じ動きを…
私は見た目だけ(笑)は大人しい清楚系だからか、似たような事はまぁたま〜にあります
関わるとろくな事にならんので素早くBL本コーナーへ移動
オッサン系の濃そうなホモ本片手に腐女子バリアを張ったつもりでした(笑)
しかし奴が来た
さすがにそのコーナーの本は手に出来ず、あからさまに尾行っていう感じ
すると何を思ったか隣に並びいきなり後ろからスカートの中に手をいれてきた
周りに人がいないからって堂々と尻を撫で回し、隣でフーフー鼻息を荒げ始めました
私は
(うっげーっキモーっっ)…と思いながらも、その場に硬直
逃げようと思えば逃げれたし、いたいけな乙女キャラでもありませんので「おい痴漢すんじゃねぇよ」くらい言えましたが大人しく俯く私
痴漢は久しぶりだったので、お尻をさわさわされる内に疼いてしまったんですね(爆)
私が抵抗しないのを見て、指先がアソコのラインをなぞりました
下着ごしにかなり濡れてたせいか、キモオタの手がピクって(笑)
思わず吹きそうになり堪える私
これは…大人しいキャラを装うより、ちょっとからかった方が面白いのでは?と、痴女スイッチ入りました
少し脚を広げ、あきらかに手慣れてない痴漢にそっと手を重ねました
するとまたピクって反応して、今度は完全に硬直(笑)
私は彼の手を掴んでパンツの中に誘導し、クリのとこで上下させました
彼の顔をチラ見すると、完全に困惑っていうかビビってる
私はハッキリ声に出して鼻でくすくす笑い、動かなくなったキモオタの手を掴んでさすりさすり
彼の顔は耳まで真っ赤っかで、ダホっとしたジーンズに微かな膨らみが…
私はさすりさすりを続けながら、反対の手でそこにタッチ
さすがに彼は怖くなったらしく「いや…あのっ…ごめ…ごめんなさ…」っていいながら私の手を払って逃げてしまいましたとさ♪
ごめんね、夢を壊したかな?
同じ二次オタとして完全に三次離れしない事を祈ります