ゆなが端っこ座ってると、前に立ったおじさんが、足をこすってきます。
『大人しい痴漢だなー』
と思って痴漢さんの様子を伺ってました。


最初はつんつんぶつけてくる感じ。それからだんだん擦るように変化して、絡める位までいきました。

特になんとも思ってないゆな。


でも、今まで膝を中心に擦られてたのが、急に太ももの間に自分の足をぐいぐい入れてきて、内腿をゆっくりアソコに向かって擦りはじめて…

その時にすごく無理矢理っぽくて、一気に感じちゃいました。
指で触られたわけでも、ペニを入れられたわけでもないけど、太ももからアソコにかけてゆっくりゆっくり味わうように何度も擦られると、それだけで息があがっちゃって。。

自然と足が開いていっちゃいました。


電車は混んでいなくて、それなのに痴漢さんは結構大胆に動いてました。だから、周りの人も痴漢さんとゆなのやり取りを見てたの。

みんなこっち見てて…恥ずかしいから見て欲しくないのと、痴漢にこんなことされて気持ちよくなってるゆなの淫乱さを見ててほしいのと、矛盾した気持ちが余計に興奮させました。

痴漢さんは途中で降りてしまって、ゆなは生殺し状態ｗｗ

帰ってから思い出しオナしましたｗ
はあーもっとぐっちゃぐちゃにして欲しかったなー