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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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初めての洗礼

投稿者:るり ◆yR30WMzIyU
2009/06/28 12:11:54 (yKnZV2mk)
先日、ここで知り合った人とメールでやり取りすることがあって痴漢体験談
を尋ねられたときは適当にごまかしましたが、実は忘れられない体験があっ
て、今ならもう一度されたいと思うことすらあるぐらいです。
それは高校1年の夏、港祭りの花火大会の夜のことです。
友達と2人、夕方6時ぐらいに出かけたと思います。地下鉄で金○から港ま
で行くのですが、もうホームではたくさんの人がごった返していました。
この時点で私はかなりビックリしていました。と同時にまだ、花火大会にワ
クワクしていたと思います。
満員電車に乗ったことも無かった私の服装は、もちろん私服ですがデザイン
はセーラー服とほぼ同じでスカートの長さもさほどミニでもなく膝より少し
上といったところです。しかし、上半身が暑かったこともありインナー無し
のブラだけ、それと生足です。ポニーに結んだ髪のせいで首筋、耳があらわ
に。とにかく花火大会の暑さ対策だったのでしょう。
いざ、地下鉄に乗り込む際、かなり押されたと思います。友達と手をつない
でいたのに、いつの間にか離れ離れで見えなくなって、友達を探すどころ
か、ギュウギュウで息が詰まりそうでした。ドアが閉まり発車するときは、
やっと立ち位置が決まったという感じです。
電車が走り出したとたん後ろの人の固くなったアレがお尻に、不自然のよう
で電車の揺れに合わせてグイグイと。「エェー」と思っていたらウエストか
らお腹にかけてサワサワと触られ、瞬間、ビクッと。その人の両手をお腹か
ら払おうとしたら、今度は前の人の手が私のアソコにグイグイと。
完全にサンドイッチ状態でギュウギュウと潰されそうでした。
次の駅に着いても降りる人も無く、まだ乗って来る気配でした。
その時は後ろの人の手はウエストから離れ、前の人の手を払っている時に
急に背中に手を感じブラのホックが「プチッ」と外されてしまいました。
私の全身から血の気が引いたことを覚えています。
後ろの手がまたウエストに、徐々にお腹に・・脇に・・・そして胸の周りを
撫ぜるように。当然その手を払おうとしましたが、今度はその手は強情にそ
の場に留まって指先で愛撫を続け、前の手は完全に手のひらでスカートの上
から包み込まれていました。私は後ろの手を払うのをあきらめざるを得ませ
んでした。そして、自分の乳首が立って来るのを自覚するとほぼ同時に両手
の指先が乳首を擦るように、そして摘まれた瞬間、体全体に電流が駆け巡り
自分の足で立っている感覚がありませんでした。おそらく後ろの人に寄りか
かっていたのでしょう。その時は前の手はやりたい放題、スカートの中に勝
手に入りPの上からアソコのスジに沿って行ったり来たり往復していまし
た。そんなフワフワした放心状態でしたが、前の手がPの上のゴムを下げ手
を中に入れようと・・・咄嗟に自分を奮い立たせ、その手をグイッと思いっ
きり強くつかみ払いました。それがどれほどの強さだったか分かりませんが
進入をあきらめ、またPの上から愛撫され続けました。私は完全に前の手と
後ろの手になすがままとなって、目的地まで運ばれたのです。あぁっ、今も
う一度会いたいものです。