仕事帰りの夜１１時過ぎ。
Ｓ◎駅のエスカレーターで、ミニのＪＫ発見。
あからさまに、春からデビューしたような、まだ清純さが残る感じの子。
もしやと思い、後を着いていく。
改札を通った時に、キタっ！そして、各停最後尾。Ｗでキタっ！ガッチリその子の後ろをキープ。
発車と同時にスカートの上からお尻を手のひらで包み込む。
混み具合いも尋常じゃなかったので、身動き取れないのか、嫌がる様子も無し。
直ぐに、スカートへをめくり、太モモをタッチ。少し、ピクッとしたけど、逃げる様子ナシ。少し堪能した後に、生パンへ。
綿の感触が凄くそそる。ＪＫならではの至福ね瞬間。
我慢できずに、すかさず、パンツの中へ。小ぶりでスベスベしてハリのあるお尻。
そして、手を下へずらしアソコへ。
既にヌルっとしてました。背が小さい子だった為、第一関節まで挿入しかできなかったけど、周りにバレないようにたくさんイジってあげました。
イジっていく度にヌルヌルがピチャピチャに。
ヒザがガクガクしきてて、体をコッチにあずけてきて、一人では立っていられない様子。耳なんかも、まっ赤になってた。
Ｓ◎沢駅で空いてしまった為、あとはスカートの上からのタッチに変更。
Ｍ◎前で下車をしたから頑張って声を掛けてみたら、その子が震えて泣きそうな声で「なんですか…」って言ってきたから、ヤバっと思いバックレ。
正直、一か八か最後までと声掛けすれば良かったかな？
正面からちゃんと見ると、ロリ系のメチャメチャ可愛い子だったんだよなー。
持論ですが、ある時間をすぎると、急行より各停の方が最高ですよ。