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2009/06/06 18:12:46
(djTy3BZX)
先週金曜日、電車で痴漢に会いました。
正面の男性が、しきりに鞄を高く持っていて、背の低い私は平たい鞄で胸を押し潰されていました。
何やってんのかなぁこの人、と思ってたら鞄の下部から右手を忍ばせ、私の胸を指でこちょこちょしてくるんです。
あ、これ痴漢だ、そう思ったけどぎゅうぎゅうの電車では何も出来ません。
諦めるしかない、と私は
下を向いて、耐えていました。
そのうちに尖ってきた乳首が、位置を彼に教えてしまったようで、尖端に指が擦れてビクッと反応してしまいました。
すると、後ろからもスカートの中に手が入ってきて、執拗に私のお尻を撫で上げます。
抵抗は、出来ません。
前のサラリーマンは、まだ私の尖った乳首に夢中です。
下が熱くなってきました。
どうしよう、今日はパンスト履いて来なかったんだよなぁと思っていると、前の彼の脚が、ぐいて私の大腿の間に入ってきてしまいました。
その時、後ろから私のお尻を触っていた手がパンティの中に入ってきました。
ぬるり。
濡れていたことは薄々感づいていたんですが、それに喜んだのか後ろの人の指が、私の割れ目をなぞります。
「ぁっ……」
小さく叫んでしまいましたが、下を向いていたので鞄に書き消されてしまいました。
前の彼は、乳首をつまんで来ます。
私は焦って、恥ずかしいけどでもどうしようもできなくて、しょうがないもうこれは我慢するしかないと思って、きゅっと下に力を入れて抵抗しました。
にゅるっ
抵抗虚しく、後ろの男の指があそこに入ってしまいました。
「ひっ……」
前の男が、私の口を手で塞ぎました。
電車はトンネルに入りました。
ごーごー…
くちゅくちゅ…
「はっ…あ…あ……っ」
全ての声は書き消されます。
後ろの男は、指を私のクリトリスに当ててきました。
とっくに腫れ上がったそこは、ざらついた指の指紋を、めくるめく快感と捉えます。
「すごい、エロい顔」
前のサラリーマンが言いました。
指が乳首とクリトリスを揺すります。
さらには、クリトリスを触りながら、残りの指をあそこに突っ込んできました。
はぁ、はぁ。
やばい、意識が朦朧としてきます。
ぷりっぷりっ…
クリトリスの皮が剥けて、敏感な部分を直に揺すられます。
「!!」
ぐい、と中に指を入れられて、その刺激と、前のサラリーマンが両方の乳首を摘まんだことで、私は不覚にも絶頂を迎えてしまいました。
きゅんきゅん締まる膣。
いったあと、じんわりと拡がる愛液。
「はぁ、あぁ…」
ぐちょぐちょとかき回され、指は出ていきました。
私は駅に着くと、トイレに駆け込みました。
パンティに、愛液と、何故かお漏らししたかのような染みが、広がっていたのです。
今では毎週待っています。
また前後から触られること……