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2009/06/17 22:42:52
(sLtCf0wn)
今日の朝、久しぶりにお触りしてきました。
8時過ぎの東○道線でY浜からの乗車です。
目の前に大きなお尻が魅力的な女性の方がいて、何気ないふりして後ろに並びました。少し左にズレてしまったのが残念です。
僕は背が高過ぎるのがネックで、腰の高さが合わないことが多く、立ちバック等が出来ず、いつも残念な思いをしていました。
彼女は少し背が高いので、これは押し付けが出来る!と思い、少し興奮しました。
発車後、軽い興奮でちょっと勃起気味でしたので、挨拶代わりに少しずつ押し付け。
ゆっくりと周りに気付かれないように、その大きなお尻に押し付けて行きます。
彼女は携帯を弄り続けていましたが、どうやら違和感に気付いた様子。
彼女は何気ないふりして、密着状態から一度腰を前にして離します、ですがすぐにまた同じ位置に戻りました。
すると、僕の腰が密着します(笑)
今や完全勃起でゆっくりとお尻に深々と押し付け、さらに擦り上げてから密着状態でPを脈動させ、食い込ませます。
離れては戻り、ゆっくりと深々に押し付け、密着してPを食い込ませる。
これを繰り返しました。
そろそろK崎です。
電車が揺れました。
彼女はよろめきながら少し左に移動しました。
すると、真ん前には彼女、真後ろには僕です。
僕はさらに興奮しました。
彼女は僕が真後ろになるように移動したのです。
彼女の協力で僕はPを彼女のお尻のワレメに深々と押し付けました。
僕はPの気持ち良さと軽い征服感を感じ、かなり興奮しました。
本当に気持ち良かったです。
ぐいぐいとお尻のワレメに食い込ませると、彼女も時々手が止まります。
押し付けられて彼女も興奮しているのでしょう。
K崎に着きました。彼女は動きません。
僕も動きません。ただ、腰だけは動かしていました。
止まっている電車の中で彼女と高ぶる気持ちを共感しました。
電車がK崎を発車しました。
彼女は押し付けただけでは物足りないだろうと思い、今度は押し付けながらお尻を揉むことにしました。
右側は空いているので、左手を使います。
ゆっくりと、しかし深々と押し付け……
…ガッ!と一気に鷲掴みしました!
これには彼女も少し反応していました。
ワレメに深々と押し付けながら左手でお尻を揉みもみしていきました。
弾力があって揉み心地は最高です。
かなり興奮してて、力が強かったかも。
彼女はまた素知らぬ感じで携帯を弄っています。
彼女は完全にOK状態なので、ゆっくりですがスカートを捲り上げました。
彼女のお尻を下着越しに揉みもみします、下着の肌触りの良い感触と心地よい弾力です。
さらに揉みもみしました。
残念ながら、これ以上は動けなくて奥には侵入出来ませんでした。
揺れも激しく、これ以上は出来ないので口惜しくもスカートを戻しました。
残念に思いながらもゆっくりと揉みもみします、そろそろ降りる駅が近づいてきました。
心残りを感じ、再び捲り上げます。今度は強引にスカートを捲り上げ、後ろの穴周辺を指でぐりぐりしました。
降りる駅です。
なぜかお礼を言いたい気持ちになりましたが、言うと変なので心に止めて電車を降りました。
言葉に出来なかったので、ここでお礼を言わせていただきます。
今日はありがとうございました。
いま思えば、触れなくても言葉攻めをすれば良かったと思い、少し思慮が足りなかった事を悔やんでいます。
もし、機会があればまたお会いしましょう。(メールも出来るので)
それでは。