仕事の打合せで終電一本手前。

土曜だから何の期待も無かったが、やはり終電間際ともなればソコソコに混む
ものなのか、かなりのヒトがホームにいた。
S川駅からT海道線への乗り口間際には、いつものラッシュ並みの列が出来てお
り、酔ってフラフラした兄さん姉さんばかりだった。

そんな中ですらりと背の高いかわいいコがいた。

ちょっと気にしつつもギャル系で成功したことは無いので、なんとなく側に近
寄り乗車。

すると車内でいきなり「もう、終電無いから帰れないの〜」と電話をしだし
た。ろれつが回っておらず、完全な酔っ払い。

あまり混んではいなかったが、ドアにもたれた彼女の隣でさりげなく右手を前
からタッチさせてみる。ひらミニの薄い生地が興奮を誘うが、なにせ相手はイ
ケイケのギャル系、恐る恐るタッチしてみたが反応はナシ、まだ電話で話して
いる。

すぐ隣にオッサンがこっちをモノスゴイ目つきで見ていたので、気にしつつも
上手くカバンで死角を作り、右手でタッチの回数を増やすがやはり反応が無い。

酔っていてわからないのか、それとも当たりなのか…

さらにタッチの場所をスカートの裾のほうから、全面中央部の方へ…
さりげなくさりげなく、スカートの上から太ももの内側へとタッチ…

すると電話で話しながら彼女は、ドアの方へ向いた！

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

一気にスカートをまくりあげ、生足をGET♪
そして、ツルッとした下着の感触を楽しみながらさらに奥へと指先を進めて行く…

クリのあたりを揉み揉みしていると、電話の終わった彼女は目を閉じて、ドア
に頭をつけた上体でうつむいたまま…

背の高いコなので、右手も自然な位置でスンナリと奥まで攻め込める♪
クリの当たりからさらに進めて行くと、すでに湿っている。
そこで、下着の横から指先をスライドさせてグチャグチャになったあたりをか
き混ぜかき混ぜ♪

すると、ガラスに頭をつけたまま「あん♪」と声を出しちゃったよ…
クリをいじるとまた「あんっ♪」

電車の中ですってば…

しかも、人同士がくっつき会うほどの混み具合じゃない…
さらに、オッサンがこっち見てるし…

それでもこんな美形の当たりギャルなんて初めてのコトで興奮は絶頂状態。

人目を気にしつつもグチャグチャとおマンコをかき混ぜ、ぷっくりしたクリ
ちゃんをグリグリ…


ココまで濡れるとはよほど興奮してるんだろうな、などと考えつつもグリグリ
♪ぐちゃぐちゃを続けていた。
さらには耳元で「エッチなんだね、ぐちゃぐちゃだよ…」とささやいたら、
さっきまではこっち向いてたのに、向こう側向いちゃった…きっと恥ずかし
かったんだな…


Y浜駅で降りたので、終電がなくなることも覚悟して誘ってやろうかと後を
追ったが、降りたとたんにまた電話…話しながら歩いているが、終わっても次
の電話、また電話…一度こちらを見たが、そのまま話しながら繁華街へと歩い
ていく。。

声をかけるタイミングを完全に失った俺は、そのまま追っていこうかと思った
が、財布の中は限りなく空っぽ…相手をその気にさせてやれば、金など関係な
いくらいに考えていたが、今ではしっかりとした足取りでずーっと電話しなが
ら歩いている…


ここで俺も我に返った…


振り返り、終電ギリギリに間に合い、終電でまたしても酔っ払い生足オンナ発見…


これからの季節、終電狙いがクセになりそうです。


あ、くれぐれもホテル代くらいは財布に入れておこうぜ（笑）