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どうかしてた…

投稿者:ちぇこ
2009/07/01 19:16:52 (KSRkOBCB)
大学へKO線で通学してます。
ドア付近で立ってたら背中に何があたってるなぁと思い振り向いたら後ろの30代くらいの爽やかそうなサラリーマンの傘でした。「あっ、すみません」「いえ、大丈夫です」
車内は超満員って程ではないけど混んでました。次の駅で反対のドアが開く瞬間(えっ!!)今度はお尻に傘を持った手で触られました。まさかなぁと思いながらもその人とちょっと離れようと思ってドアの左の手すりへ移動しました。
途中3駅停車して先程より混んで来た時にお尻をぐりぐり!さっきに人が傘を持ってるほうの手で触れてきます。私はビックリし何も出来ません。それからスカートの上から大胆に手のひらで触れてきます。かと思ったら指1本でくるくる丸を描くように脇腹をくすぐってきて…
私は怖いのと恥ずかしいのとでどうしていいのか声なん出せませんでした。
それからはお尻を触るのではなく脇腹や太ももの辺りをくすぐるみたいに触ってきたんです。早くやめてほしくてしょうがありません。太ももの内側に手が入って来た時(いやっ〜!!)と思わず彼の手を挟んだまま太ももをギュッと力を入れ閉じたんです。(ヤバイどぅしよぅ)そしたら彼の指が私の直接下着へ。ゆっくりと確実にあそこを触ってきました。(嫌止めて〜)私が手で止めようとしたけど反対に握られ彼の傘を持たされてしまった。
彼の指が下着の上から割れ目に触れた時私自身ビックリした。(うそっ!あそこが冷たい)濡れていた。本当に驚いた。それに気付いてから私の体がおかしくなった。彼の指の動きに感じ始めた。クリを優しく擦る指を…耳元で「感じてくれてありがとう。やさしくするね」ささやかれた。下着に指が入ってきても声を洩らさないよう、周りに触られてることを気付かれないようにするのが精一杯。彼の手はクリをずっ〜と攻めてくる。私のアソコはとろけそうな程濡れていたと思う。
次の駅でドアが開いても私はクリを触られてたまま動けなかった。その時彼に「○○駅で降りようか」と耳元で囁かれ催眠術にかかったようにうなずく。そしていったん離れて一緒に降りた。