夕方Ｋ阪で…

今日学校を終えてＴ福寺からＨ方市駅に向かってたが疲れからか眠気が襲ってきてＫ橋に来てしまい。

まだ眠い体を起こして再びＨ方市駅へ戻ろうと乗り換えた。

とそこに乗った途端にグレーの半袖カーディガンに水色の短めのスカートを身につけたポニーテールの女の子が目の前にいるじゃないか。

とそこに俺の中の黒い感情が疼きだしました。

まずは手の甲でお尻を軽くタッチしてみる。

反応はなし、更に強めてみる。

しかしこれまた反応なし。

ここまでやると流石に気づいているはずだが？

彼女は俯いて少し肩が震えていた。

‐これはチャンスだ。楽しませて頂きますよ。

引き続き手の甲でお尻の感触を楽しむ。

彼女の目的の駅に着いたのか体をもぞもぞとする。

最後に尻をがっしり鷲掴みしてやりました。

彼女も流石に驚いて肩が跳ねました。

そして彼女は何もなかったように電車を降りました。

流石に生パンと生マンはいく度胸はありませんでしたが十分楽しめました。