20歳の頃
ミニスカートを履いて通勤していました
通勤電車で１車両目の角に立っていると通勤時間という事もあり凄い人数が乗ってきました
私の周りはと若い子達がぞろぞろと乗ってきました
そしてみんな仲間の様子
その内の一人が私の前に割り込んできました
すると耳元で

「声出したら恥ずかしいのはお姉さんだからね」

と言うや座ってしまいました

「しまった!!」

と気付いた時にはもう後の祭り
スカートを捲り上げられパンティはずらされ
マ○コを舐め始めたのです
周りの仲間らしき子達は順番を決めながらニヤニヤして

「大丈夫入れたりしないから
しばらくオモチャになっててよ」

と囁き
舐めてる人がやりやすいようにパンティをずらしたり指を入れたりしてました

欲求不満だったので
入れられなければいいやと
抵抗を諦め
されるがまま
快感に身を委ねてしまいました
マ○コが涎と愛液でグチョグチョなのが分かりました
出された舌に自分からマ○コを擦りつけたり
入れられた指に自ら腰を振ったり何回イったか分かりません
代わる代わるに舐められ指マンされ
人が少なくなるまで下半身を責められました
最後はぼーっとしてる私の身なりを整えてくれ

「楽しかったでしょ
今度は俺達のしゃぶってね」

と降りていきました
腰が抜けたように座り込んでしまった私が
仕事を休んだのは言うまでもありません