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2009/08/21 10:50:19
(dlRYDWsB)
夏休みに入る、ちょっと前のことです。
学校に行くため、新百合ヶ丘から電車に乗りました。
この日は夏休みが近いせいか、いつもに比べてギュウギュウって程じゃなくて、少しだけど隙間がある感じでした。
発車して間もなく、体の向きを変えた私の目に飛びこんできた光景にア然としました。
私の斜め前に40代位のサラリーマンが立っていたのですが、その男性は自分の性器を出して、背中を向けて立っている高校生のスカートに押し付けるようにしながら自分でシゴイていたんです。
高校生は当然わかっていたようですが、どうしたら良いのかわからない様子でじっとしたまま。
剥き出しの性器は、とても大きく膨らんでいて、動揺した私は、そのまま見いってしまいました。
途中で男性も私に気付き余計に興奮したのか、手の動きが一気に早くなって、男性が低く呻いた次の瞬間、男性器から白い液が飛び出し、高校生のスカートに大量にふりかかりました。
スカートから垂れた液が、高校生のふとももからふくらはぎに流れ、男性にかけられたことに気付いた高校生は、小さい声で「いやっ」と言って、半泣きになりながら鞄からティッシュをだして拭いていました。
果てた男性は何事もなかったように性器をしまい、次の駅でおりていきましたが、私は目の前で起きた光景にドキドキが止まりませんでした。
その次の駅で私と高校生は下車。
そのままトイレに行く彼女のスカートは、白い液の後がクッキリと残っていました。
不謹慎ですが、学校についてトイレに行った私は、自分が濡らしていることに気付きました。