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2009/08/22 12:05:53
(Zyt.f7rD)
普段あまり乗らない電車に乗った時、痴漢にあってしまいました。
その日はもう遅い時間で電車の中には私とひとりの男性しか居ません。こんなに空いてるんだ、なんて考えてるとその男性が私の隣に座ってきました。わざわざ私の隣に座らなくても…とは思いましたが違う所に行くのもどうかと思いじっとしていました。
すると男性の手が優しく私の膝を撫でてきました。びっくりしたのですが俯いて我慢。男性はそれをOKだととったらしく「入れないから安心して」と言うと胸を揉んできました。彼の手が思った以上に気持ちよくて入れられないならいいかな…なんて思っちゃいます。あっという間に上半身裸にされちゃって、乳首こりこりされてるうちに下がヌレヌレになっちゃってるのが分かって思わず足をもぞもぞ動かすと、男性がスカートの中に手を入れてパンツの上からあそこに触ってきました。触られる度くちゅん、と濡れた音がしてもちろん男性には濡れてるのがバレバレ。濡れてるよ、って耳元で報告されて恥ずかしかった…
パンツを脱がされて指でかきまぜられて、もういっちゃうと思ったとき急に指を引き抜かれました。男性は立ち上がると座席の横にある立ってる人が掴まるような金属製の棒の前で立ち止まって、私においでおいでします。私が行くと急に抱っこされてその棒に股がされました。足がつかなくて不安定で、とっさに目の前の棒に掴まるとお馬さんに乗るみたいな格好になります。あそこに冷たい金属の感触が当たって軽く感じてると前にいた彼に腰を掴まれ前後に腰を動かされました。私のえっちなお汁のせいで滑りがよくて勃起したクリトリスに金属が当たり、何も考えられなくなっていってしまいました。
その後服を着せてくれて、電車が着くまで彼の膝に座らされながら後ろから胸を揉まれ、えっちな言葉を耳元で囁かれました。先に男性が降りたのですが、私の下着をもったままだったので「あの、下着…」と言ったら「またね」と言われてしまいました。結局ノーパンノーブラで家まで帰りました。えっちなお汁が垂れてきそうだった。夜で良かった…
今もこの時のことが忘れられなくてオナのおかずにしちゃってます。
また会いたいな…