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2009/08/22 20:24:24
(2jIyvash)
七年前に近所のハイツにOL一人暮らしの部屋がありました。洗濯物はP B以外は必ず外干しです。しかしパンストは外に、ストフェチの私はよくそれをいただきに通っていました。洗濯済なのに爪先部がパンプスの匂いと足の匂いが微かに残っていてとても刺激的でした。彼女の寝室には窓用クーラーが設置されていて少しサッシが開いた状態になっています。普通は補助錠などで開かないようになっているのにいつでも開く状態です。侵入してみると補助錠は故障していました。だから洗濯機前の下着も欲しい時に頂いていました。時には入浴中に侵入して脱ぎたてホヤホヤの下着ももらっていました。彼女は気づいているはずなのにストは外干し、窓はそのままです。ストなんか干すたびに頂いているのに?ある夏の日、昼間に侵入して洗濯前のストやPで彼女の布団の中で何発も抜いた後退散しようとしてた時にいろんな鍵が壁にかかっているのを発見しました。その中に玄関のスペアキーもありそれをいただき、色々と作戦を考えました。その頃友達がストレスで睡眠不足になり医者からハルシオンを処方して貰っているのに気が付き彼を騙して4錠もらいました。明くる日部屋にいき冷蔵庫の麦茶にハルシォンを混ぜ昏睡レイプ する計画で夜を待ちました。深夜二時半スペアキーでそっと侵入してすぐに冷蔵庫を確認すると麦茶は全然減っていません。しかしシンクに缶ビールの空き缶が二本、昼間にはなかったから帰宅後に飲んだもようです。そっと彼女の部屋に入るとクーラーが良く効いて布団を抱き枕のように丸めて抱きしめて熟睡しています。忘れていましたが彼女はたいしたべっぴんさんではありませんがスタイルは抜群です。Tシャツに白いパジャマのズボンで少し腰を出して寝ています。お尻を突き出して寝ているのでマンコは問題なく触れました。何度もあそこを突いたりなぞったりしました。時折足の指がピクッと動きますが目を覚ますことはありませんでした。パジャマのズボンを下げたいのですがゴムがきつかったので無理にいくと目を覚ますと思い少し考える事にしました。机の上にペンたてがありその中のハサミを持ってズボンを切ることにした。お尻の割れ目にそって腰からクロッチ部分まで一本交差して数本切れ目をいれめくって見ると白のメッシュのPです。Pの上からさっきと同じ行動をするが目を覚まさない。手袋を外して感触を確かめるとなんとも言えない弾力で少し湿気を感じた。今度はPのクロッチ部に少し切れ目をいれ直に触ってみた。気付かれないようにそっと人差し指を切れ目にいれるとニュルとした感触、やはり濡れていました。それから何度もなぞっていると割れ目の奥の方に勝手に指が入っていくような感触に変わって行った。濡れたあそこの感触を味わいながらコチョコチョしているとアァンと小さな喘ぎ声がそしてお尻に手をやりビックリして大声をだされてしまった。私はあわてて彼女に馬乗りになり抵抗されないようにしたが余りにも大声をだされてやむなく退散した。帰りに何度も指をシャブリ余韻に浸った。もし捕まりでもしたら懲役だったでしょうね。今はおとなしく過ごしていますけど。