今日、書店での事です。

某中古書店に行くと結構混んでで、
特に少女マンガとかが多い棚の所は混んでました。

その中にＪＫがマンガを読んでいて目について即実行した。

何度か通りすぎて軽く触れてみる。
その後は二度お尻にしっかりタッチ。
でも何も反応なし。

ＯＫ娘みたいなモンだと判断してお触り開始。
書店で人も多いし大胆な事はできないけど、
多い人を逆に利用して人目とカメラから見えない位置で後ろからＪＫをお触り。

最初はスカートの上からタッチして、
反応を見てタッチから撫でに変更。
お尻全体を撫でてみたり。

そしてそれでも抵抗しないので思いきってスカートの中に手を。
そして下着の上からしばらく撫でてみた。

その時ＪＫはさすがに反応して、
うつむいた感じで本をギュッと握りしめててそれが逆に興奮した。

だから割れ目を前から後ろにスーッと下着の上から撫でてみた。
そしたらしばらくして明らかに濡れてきてＪＫの下着が、
お漏らししたみたいに明らかにビチャビチャになってきて異常に興奮した。


でも流石に書店の中だからＡＶみたいな事は出来なかったけど、
イったのか感じてるのか分からないけどＪＫの足が震えだしてなんとも言えない表情になってきた所で、
ふとＪＫの横が空いたのでスッと横に行って思いきって話しかけてみた。
すごい勇気いったけど。

『感じてるみたいだけど、良かったらもっとゆっくりしようよ。』と言うと、
『許して下さい。Ｈだけは許して下さい。誰にも言わないし、抵抗しないし、下着の上から触るだけなら我慢しますから。ごめんなさい、許して下さい。』と許してと繰り返すので流石に諦めた。

でもその後はＪＫの横に立ったまま、
今度は前からスカートの中に手を入れてかなり長時間撫でてスリスリした。

最後の方にはもう下着は水の中に浸けたみたいにグチョ濡れになっててかなりＨな娘なんぢゃないかと思った。

最後は散々触ったので、
ＪＫの愛液をしばらく舐めてた。
舐めては下着の愛液を手につけてはまた舐めてを繰り返して。

そうしてる時はＪＫは顔を耳まで真っ赤にしてたのが可愛かった。
『また触りたい。』って言ったら、
『火曜の夕方には毎週のようにきてます…』との返事で、
書店で触られる事はされたいらしい。


それでＪＫとは別れたけど、
帰り際に確認したら溢れた愛液が足元までお漏らししたみたいに垂れてた。


次からが楽しみだ。