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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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2009/08/08 03:17:33 (rmlGAbpO)
高校時代有名女子校でセーラー服を着て毎日満員電車の中通学していた。
痴漢に合うことはしょっちゅうで、最初は怖かったけど、段々快感になってい
た。夏のある週、毎日同じ電車、同じ痴漢に合った。今でもそのときされたこ
とを思い出し、オナニーしてしまう始末・・あんな人がたくさんいる中で、あ
んないやらしいことをされてすごく感じてしまった自分が恥ずかしい。
1日目・・最寄駅から準急で大型駅で降りるまでの約30分、一番後部車両の
乗り換え口のもっとも混むところに乗った。しばらくするとお尻にぴったりと
手のひらが当てられているのを感じた。「また痴漢だ。でもこれくらいいい
や」と放置したら、ゆっくりと手のひらが動きお尻をあきらかに撫で始めた。
でもよくあることと我慢。その日は散々撫で回されたあげくスカートの上から
だけど後ろからぴったりアソコのくぼみに手をいれられた。
2日目・・また痴漢にあった。昨日と同じ痴漢だ・とすぐに直感した。スカー
トの上から、今度は前。むっちりした太ももと恥骨の三角ゾーンの感覚を楽し
んだあと、ぴったりと恥骨の三角ゾーンに手をあてて指を動かして愛撫され
た。もう完全に私が痴漢OKと判断したようだった。
3日目・・電車の乗るとすぐに昨日の痴漢が私のそばにきた。「さわっていん
だよね?」と確認するように、今度は下半身の前の恥骨と太もものあたりを大
胆に触ってきた。抵抗せずにいると、太ももの間に足をいれて足を開かされ
て、スカートの中に手がはいってきた。太ももからゆっくりあそこに手が移動
して恥骨の上にぴったり手をあてて撫でた。しばらく撫でられたらアソコの割
れ目がショーツの上からもはっきりわかるようになってしまった。痴漢の興奮
した息がうなじにかかって、あそこの割れ目にぴったりあてた中指が動いた。
全くの無抵抗な私。お尻にはかたくなったものがグリグリあてられ、痴漢の右
手は恥骨の上からもっと奥に動いて、ショーツがぐしょぐしょに濡れているの
を確認してショーツの脇から指をいれてきた。そして左手はセーラーの上から
左胸の上に。制服の上からもはっきり固くなったのがわかる乳首を人差し指で
愛撫・・電車のコーナーに押し付けられているので他の人にわからないみたい
だ。
4日目・・この日は胸をさわる・・と決めてきたみたいだった。電車に乗ると
すぐに私の腰に手をまわしいつものコーナーに自然におしやられた。セーラー
の左にあるファスナーを開き、ブラのホックをはずすと、両手で胸を触ってき
た。すぐに乳首は固くなって、その乳首を人差し指と中指で30分間愛撫され
続け、初めて胸がこんなに感じるんだと思った。
5日目・・これ以上同じ場所に乗ったらどんどんエスカレートするかもしれな
い、怖い・・という気持ちと今日はどんなふうに30分間愛撫されるのだろう
と期待する気持ちが半々になっていて、もう今日でやめようと思っていた。
この日もいつものコーナーに押し付けられた。もう俺の獲物だとばかりに人目
を気にする様子もなく、右手はすぐにショーツの中に。左手はセーラーの中の
胸をさわりはじめた。すごく大胆でアソコの割れ目を指で開いて中指でいじり
まくる。私はすぐにぐしょぐしょになって満員電車の静かな中「くちゃくち
ゃ」といういやらしい音がした。乳首は左手の指でいじられて。痴漢は私の背
中から少し横に移動すると、右手でクリトリスをいじり左で指をアソコにいれ
た。私が反応してキュッと締めるとすごく興奮した様子で、指を3本にしてア
アソコに入れてきた。クチャクチャクチャと激しく指を出し入れする音がし
た。初めてイクという感覚を覚えた。