予備校時代の話しです。ある日、予備校を出で電車に乗ろうとした時、事務の女性がいて、僕が声を掛け、向かい合うように電車乗りました。結構混んでいて、お互い手が前にあり、女性の方が背も低い事もあり、僕の手が若干上にありました。女性はとても良い匂いがして、僕の方から密着していき、手を下にぐっと持って行き彼女の下半身に…と、混んでるね…と行って手をずらし、僕の手は、彼女の秘部に…。彼女は、ハンカチを持っている手を自分の口に持って行き、暑いね…と一言、僕は彼女の秘部にある手をひっくり返し、指先でなぞり、ぐっと下に持って行きながら、押し付けました。彼女は一瞬腰を引きましたが、また、僕の指先に押し付けて来ました。僕は、人差指、中指で秘部を愛撫し続けていると、あぁ…んっ…と可愛い声を出し、顔を上げて、最近頑張ってるとか彼女は？…と言う事を話して来ました。勿論、僕の指の動きは変わらず、少しずつですがスカートを上げて、ストッキング越しに堪能してました。ストッキング越しでしたが彼女の濡れ具合は判りました。彼女の話し声も少しずつ、詰まりだし、色っぽくなり、表情もピンク色になり…あっいいっ…、そして…ダメッ…と。顔を僕の胸に埋めました。彼女の顔は真っ赤で、ストッキング越しでしたが僕の手はビタビタになりました。