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2009/08/14 07:09:16
(6YQRZldT)
ついつい(?)痴漢をしてしまった話しです。
夏休みで学生が少ないとはいえ、この日の快速電車はいつもよりかなり混んでました。ドンドンと乗って来る人波に押され奥へ奥へと追いやられ反対側の扉まで来てしまった。
すると斜め前に小学校4〜5年生位の男の子が身動き取れないほど周りから押され(可哀想に…)と思いながらも自分も必死でした。
停車駅に着き乗客が増えてさらに身動きが取れにくい状態になり『〇〇ちゃん大丈夫?こっちに来なさい』と声が目の前の女性からした。男の子の母親の声だった。
母親は子供を自分の前に引っ張り、かばう様に扉と座席のポールのカドの位置へ寄せていった。俺に背を向ける体勢でした。
電車が出発し、初めは何も思っていなかったが電車が揺れる度に押されるので、母親が子供をかばう為か腰を(厳密にはお尻ですが)グイグイと押し付けてきた。
俺は俺で後ろから身体を押され、前からは押される度に腰を押し付けられて段々とチ〇コが大きくなってきた。
(ヤバイなぁ)と思い、なるべく揺れたら母親の方へ押さない様に踏ん張っていたが電車が揺れる力にはどうしようもなかった。
もう俺も諦め、ついつい快感に身を委ねてしまいました。
次の停車駅まで2駅の間の5〜6分間ずっと、その母親のお尻にチ〇コを揺れる度に擦り付けました。
時々お尻がキュッと硬くなったりして少し反応があり、子供が前にいる為か堪えている様子。俺も少し調子に乗りお尻の割れ目にチ〇コが来る様に擦り付けてやりました。
母親も少しうつ向き加減になり、俺もこういう状況下に興奮してしまいあと少しで本当にイキそうになるくらいでした。
ところが停車駅に着き俺もその母子も電車から降りました。降りる時に男の子の母親は『〇〇ちゃん早く降りなさい』と言いながらも顔は少し赤く、うつ向き加減で周りの人を見ずに降りて行きました。
俺はまだ興奮状態が治まらず、駅のトイレの個室に入り落ち着かせてからギリギリの出社となりました。