１０年位前かな。東○道線品川駅下り。時間は覚えてない。

激混みで乗ると身長１５５センチくらいのデニムのロングスカートの女。色黒で、目は二重だったような。あまりかわいくなかったけど、異常に眼が鋭い感じだった。髪はロングだがあまりいい毛質でなく、髪一本一本が太そうな感じ。

当時はまだ捕まる前で怖いもの知らずだった俺は、かまわず尻に手をあて、なんの抵抗もなしだったので、デニムのロングスカートを少しずつ手繰りよせた。

難なく下着の上から尻をさわると綿だった。なんの抵抗もなしだったので思いきって下着のゴムのところから手をいれた。

初の生マン。

自分も背は低いが女性も低い。ちょっと手を低くすれば指が入ったかもしれないが触れただけでもありがたかったので無理しなかった。

かなりぬれてた。

生マンなんて絶対ありえないと思ってたけど、あるんだ。

女はつり革につかまり窓に向かって立っていて、尻突きだしてきた。

もう触り放題。周囲にバレないよう腕は動かさず、指のみを暴れさせた。

相手を気持ちよくさせるのではなく、自分の欲望を存分にぶちまけた。

初の生マンはまもなく終わったが、絶対他でも触られてるはず！

かなり昔ですがこの女触ったことある人いない？

初の生マン女だったせいもあるが、いまでもはっきり覚えてる。妙に印象がのこる感じの女だった。

この女とは数ヶ月後再び巡り逢うこととなる。