去年の夏に通学中の満員電車で痴漢されました。
私はとても小柄なので満員電車では周りの人に埋もれてしまうのですが、そ
の時も、背の高い男性に囲まれるような感じになってその中のやや前方にい
た若い男性の肘が私の乳房に触れているのを感じました。

最初は混んでいるせいかなと思ったのですが、電車の動きに合わせてその肘
がグリグリと私の胸の上を弧を描くように僅かに動きはじめたのです。

いやぁ、この人痴漢だ！と思った瞬間、まず恐怖を感じて全く抵抗もできな
いままでいるとそのいやらしい動きをした肘が私の感じやすい乳首を集中し
て小さな円を描くように動き始めて、その時に初めて私は痴漢されているの
に感じていることに気がつきました。

こんないけない自分に戸惑いを感じながら、痴漢されることは基本は絶対に
嫌だと思っているのにどこかで嫌がる私が無理やりエッチなことをされてい
る自分をみているもう一人の自分がここにいました。

その男の人は、私が抵抗しないことを確認したのか、今度は私の真横から私
の太ももに男の人の硬くなった部分を押しつけてきました。男性のあそこの
硬い感触となま暖かい感覚が伝わり電車の動きとか明らかに違う、いやらし
い意図的な動きが私の太ももの上でうごめいていました。

男性はさらに腰の動きをやや激しくしてきてどんどんエスカレートしていき
ます。そしてついに、男性は私の背後から制服のミニスカートの裾に指を入
れてお気に入りだったかわいいレースつきの薄いピンクのパンツの上から指
を小刻みに動かしながら撫で始めました。

その指は本当にいやらしい動きなんです。

男性は最初はお尻のふくらみを楽しんでいる感じで触っていましたが少し私
がくねくねさせると一度手が私のお尻から離れたので、これで解放されたと
思ったその瞬間、スカートがまくられ、あっという間にお尻からが差し込ま
れて、なんと私のあそこをグリグリ人差し指と中指の二本の指でいじり始め
ました。

いやぁ〜！！や・・め・・てぇ〜！という私の心の叫びなど誰も気づいてく
れるはずもなく、その男性は私の前からもスカートの中に片方の手を入れて
きて、前後から生き物のようにうごめく数本の指が私のあそこのいたるとこ
ろをうごめいていました。

それらの指はやがて、パンツの脇から侵入してきて直接、生の私のあそこに
触れてきました。その時にすでに私のあそこは濡れてしまっており、痴漢の
指が容赦なく私のあそこをなめらかに滑り犯します。

私は立っているのが精いっぱいの状態で学校のある駅までずっともてあそば
れました。

駅のトイレは混んでいたので学校のトイレで汚された私の濡れたあそこを拭
きながら恐怖と恥ずかしさと自分の変わった性癖に戸惑う気持ちが複雑にか
らんで悩みました。

それから私は、この日の痴漢されたことを思い出してオナニーするようにな
り、満員電車に乗る時は胸の開いた服装や生脚でミニスカートのまま乗車す
るようになり、いっぱい痴漢されています。

今日も誰かに痴漢されたい、私を犯してほしいと妄想しちゃっています。