続きです、我慢できないのか、「舐めてください…」可愛い声で嘆願してくる、希望に答えペロペロ…「あん…」カリッと甘噛みしてあげると、いっそう、いい声で喘ぐ彼女下を触って欲しいみたいで、私の手を下半身に導く彼女、顔を覗きこむと、恥ずかしそうにうつむいた、意地悪をしてやろう！と思いまパンツの上からクリを少し触り止め〜を何度か繰り返すと我慢できないのだろう、また私の手を取って自らパンツを捲り、生のクリに導く、割れ目からは愛液が滴りビショビショになっている、指入れはＮＧだったのでクリを優しくなで上げ、摘み…そうこうしていると、再度彼女の手が割れ目の中に私を誘う…指を割れ目に…指に食いつくイヤらしい獣の口のように私の指が吸い込まれる、一本…二本…手がびしょ濡れになりながらピストン、、すると彼女の手が私のパンツの上からぺニスを握ってきた、ついには、ファスナーを下ろしぺニスを引き出そうと、彼女の方からは一切何もしないという約束だったので、驚きと興奮で、爆発するんじゃないかっていうくらい、高まって…っていう時に彼女の携帯の着信音、友達に迎えにきてもらえるまでの時間という約束だったので、身繕いをして、