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2007/06/13 23:37:37
(zIkM/Qhq)
11日にトシアキさんがレポを書いて下さったので
今回は私が書いてみることにします。
トシアキさんとは私が以前、投稿した時に出会いました。
その時はたくさんのレスがあり、誰にお願いしようか迷いました。
男性数名に写メを要求し、写メNGが二人、後は皆さん写メを下さいました。
やっぱり写メがあると安心です。どうせならタイプの方を選びたいので。
六人ぐらいからトシアキさんを選ばせてもらいました。印象はクールなインテリ系。
私は知的な雰囲気の男性に弱いのですぐに「この人だ♪」と思いました。
トシアキさんとは11日に初めて電車内で痴漢をしてもらいました。
私の都合で短時間だったので正直、物足りなくて悶々として解散したので
その後もまた痴漢されたい願望が増して行き、またトシアキさんにメールしてしまいました。
私からの突然の呼び出しに時間を合わせて下さったトシアキさんは待ち合わせのO駅ホームに現れました。
私はO駅に着くまでにドキドキして明らかに挙動不審でした(笑)
これから始まる行為に下半身がすでにきゅんきゅんしていました。
間もなく電車がホームに滑り込み、トシアキさんに軽く背中を促されて私は車輌の隅っこに。
すぐ電車はたくさんの人になりました。周りにどんな人がいるのか確認しながらさりげなく見渡しました。そうして私の中の緊張感を少しでも解したかったのかも…
トシアキさんの手がするすると私のお尻に延びてきました。心臓が痛いぐらいキュンとなりました。
そしてその手はスカートをたくしあげ私のお尻を揉み始めました。だんだんと揉みが強くなり
私はそれだけで膝がガクガクになってしまって 立っているのがやっとでした。
私は前回、パンスト無しでレースのTバックタンガだけを履いていたので今日はあえて違うふうにしたくてシンプルなショーツにガーターパンストを履いて行きました。
痴漢の間、私の下着がどんな色なのかさえ見る事ができない男性の想像力を掻き立てちゃおうと目論みました。
トシアキさんは私のショーツをずらしてお尻の割れ目に食い込ませたりパンストに手を入れたりして
私のお尻を弄んでいるようでした。まさに私の好きな触り方です。
もうすでに自分でも分かるぐらい濡れてきてました。うっとりして何度も目を閉じて声が出そうになりました。
その後、トシアキさんは私の腰に手を回し、身体の向きを変えさせて前からアソコを触りだしました。
しばらくパンティ越しにクリを刺激されていたのですがとうとう指先がパンティに入ってきました。
生でクリをクルクルされたりして…もう感じ過ぎて頭がクラクラしました。
トシアキさんは柔らかなタッチでいじってくれました。時折、いやらしい事を囁いてこられるので
私はさらに興奮してしまいました。アソコはジンジンしてさらに熱くなっていました。
その時、他の乗客の男性がやたらと私にくっついてくるのが不快に感じてきたので
トシアキさんにその旨を伝えて一旦 電車を降りることにしました。
その後 帰りの電車に乗り換えて少し触ってもらいましたが車内が空いていたので残念でした。
私の時間が来てしまい、名残惜しいけれど解散。電車を降りてからビルの無人の階段でパンティを触るとクロッチ部分が粘着質のもので濡れてしまっていました。
今回は前回よりもたくさん感じさせてもらいました。トシアキさんとはまたお会いしたいです。
長文と下手なレポでしたが最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。