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2007/06/18 23:29:10
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金曜日に加奈子さん(仮名)と待ち合わせた。
祭りには行きたいけど、友達との予定が合わず、彼氏もいない・・・という
ことだったので祭り+痴漢でドキドキしたかったらしい。
地下鉄中島公園駅で待ち合わせし、時間もまだ早かったのですぐに加奈子さ
んと会うことができた。
彼女は、浴衣だった。
混雑する露店の間を二人だらだら流れに身を任せて歩いた。
途中、お好み焼きやフランクフルトなどを買い、食べ歩き。
最初は触ることなく、そうして買い食いや、会話を楽しんだ。
でも、気になるのはやはり浴衣の中身。
聞いてみたい反面、ここは手触りで確かめるのが礼儀というものだ(笑)
まずは尻に手を伸ばす・・・サワッ・・・触れた瞬間、加奈子さんの体が緊
張した。
ムッチリとした尻は妙に柔らかい。
全体を弄ってみても、パンティラインを見つけることができない。
「もしかして穿いてない?」
そう耳元で聞いてみると加奈子さんは頬を染めて小さく頷いた。
それを聞いた俺は嬉しくなり、更に大胆に尻を撫で回した。
持ち上げるようにわし掴み、激しく揉む。
割れ目に中指を添わせて奥へ押し付けたりしたけど、浴衣なので肝心な部分
まで指が届かない(笑)
だからアナルを刺激した。
歩き疲れたようなので、運良く空いていたベンチへ腰を下ろす。
加奈子さんの頬はピンクに染まり、開きかかった唇はシットリ濡れているよ
うに見えた。
「もしかしてブラも?」
俺の質問に浴衣だから当然よ!と加奈子さんは笑った。
人目もあるのでさすがに胸に手を伸ばすことは出来なかった。
でも、既にお互いかなり昂っていた。
俺も加奈子さんも、もっと先まで・・・という気持ちだったのだ。
ベンチに腰掛けて普通に会話をしてるようでも、俺の手は加奈子さんの後ろ
に回り、相変わらず尻を撫でていた。
祭りは十分楽しんだから、他に行きたいと加奈子さんは言った。
そこで地下鉄に乗り、二駅離れた駐車場に停めている俺の車を取りに行くこ
とにした。
地下鉄の中でも周りにバレないよう、加奈子さんの後ろで俺は尻を弄り続け
た。
ようやく車に乗り込み、助手席の加奈子さんは大きくため息をついた。
車を走らせ、俺は我慢できずに浴衣の合わせ目から胸に手を入れた。
熱く火照った柔らかな胸を手の平で包み込み、ゆっくりと揉み始めた。
加奈子さんはシートに身を沈め、俺の愛撫に身を任せる。
興奮した乳首は堅く尖っている。
それを摘み転がす・・・。
人目をはばかる必要もないので、助手席の加奈子は激しく悶えた。
浴衣を肌蹴させ胸を露出させる。
小ぶりだが形よい乳房が露出した。
浴衣の裾も左右に開き太ももが露になった。
その隙間に手をねじ込み、股間へ向かってねじ込んでいった。
加奈子さんは俺の手を導くように両脚を大きく開き、シートに浅く座りなお
すと腰を上に突き上げた。
信号待ちで助手席に目を向けると、乱れた浴衣姿の加奈子さんが、もの欲し
そうな瞳で俺を見ていた。
黒々とした陰毛に手を被せるようにアソコに指を突き立てる。
散々焦らされて熟れた部分は、それを待ち望んでいたかのように、ぬかるみ
溢れている。
花弁を掻き回し、真珠を指の腹で弄ぶ。
また着なおせるのだろうか???と、いうくらい浴衣は乱れていた。
いつの間にか辿り着いた河川敷の空き地の駐車場に車を停め、俺は加奈子さ
んの股間に顔を埋めた。
むせ返るような熱気と女性器の匂い。
口の周りがベタベタになるくらい濡れた股間に顔を埋め、俺は一心不乱にク
ンニに没頭した。
何度も逝かせた後、加奈子さんが俺のモノを口に含んでくれた。
熱く柔らかい舌が絡みつき、全てを吸い出されるように俺は達した。