けいさん（２３）との体験。
金沢駅のホームで待ち合わせ。指定の服装でベンチに座って打ち合わせどお
りすぐにたって電車に乗ると彼女もついてくる。４人がけの座席はすいてい
たが、彼女を先に座らせてその隣に座る。新聞を広げて読むふりをしながら
ひじで左胸をつつくと彼女は脱いだコートをひざにかけてミニのスカートか
らでたひざを隠して誘う。
それをわざと無視して胸をつつき時折ひじで円を描くように愛撫する。彼女
は胸は小さいけど（ごめんね）敏感でひじが乳首を通るたびびくっとする。
かわいい。そうするうちに電車が発車し、振動で不規則にひじが動き胸を刺
激する。突然乳首に触れるたびに彼女の反応がよくなる。発車後５分で新聞
を置き、彼女のひざにおいたコートの下に手を入れて熱い太ももをそっと５
指の先でなでた。彼女は体をすこしくねらせたが、足を少しだけ開いてうち
ももへと誘う。すぐに手を伸ばさずじらせながら左手をもものうちがわへゆ
っくりはわせていき、あそこにむかってゆっくりとあげていく。パンティの
レースに指があたると彼女が目を閉じた。何度かいったりきたりを繰り返し
た後、あそこの突起を指で探し、ついたり、はなしたりを繰り返す。すでに
生地越しにしめったあそこを感じたので人差し指でそっと太もものねもとに
あるパンティラインをずらせて中指をなかへ滑り込ませる。
彼女は閉じた目のまま顔をゆがませて息を止め、次の瞬間、小さくそれで深
い吐息を吐いた。割れ目にそって指を上下させ指の腹で時々突起を刺激する
ことを繰り返すこと１０回ほど、彼女は耳元で「もうだめ」といったので中
指のさきをあそこに浅くいれたまま、指の腹で突起を早く刺激した。
すると彼女は両足を前にピンと強くはって顔を私の肩にうずめて果てた。
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