2007/07/13 07:27:31
(5NuNs7TG)
事前のメールのやり取りで、自分がドMであると告白していたAさん。そして
エッチのときはSな僕。初対面、しかも狭いネカフェの個室内でのプレイ。
このシチュエーションにたまらなく興奮した僕は、S魂に火がつき、果たして
どこまでいけるか、試してみたくなりました。
僕は再びAさんのいる部屋へ。さっきと同じように寝たふりをしているAさん。
さっきずらした下着はすでに脱いでありました。強引にAさんの足を開かせ、
さっき以上に激しくクンニをする僕。アソコ、クリ、ア○ル、すべてを
舌で執拗に攻め続けます。
そして再びジーパンを脱いでギンギンに勃起したペ○スをAさんの口元へ。
しかし、今度はすぐに口の中にねじ込んでしまうのではなく、ペ○スでAさん
の唇をビンタするようにして、焦らしてみました。ドMなAさんのことなので、
自らペ○スを求めてくるはず…。案の定、Aさんは口を開いて自らペ○スを
咥えようとしてきました。しかし、僕はわざとペ○スを遠ざけて咥えさせない
ようにしました。近づけて咥えられそうになったら遠ざける…、そんなことを
何度も繰り返しているうち、Aさんは泣き出しそうな顔で哀願してきました。
M女を思うがままにコントロールしていることを実感し、優越感に浸る僕。
お望みどおり、ペ○スを根元までズッポリAさんの口の中にねじ込み、再び
腰を前後にピストン運動させました。今後は、Aさんの頭を押さえつけて、
無理やりフェラをさせるようにしてみました。ここまでくると、痴漢プレイと
いうよりもレイププレイに近いような気がしますが、Aさんは興奮している
様子で、舌をからめてフェラをしてきます。その姿を見てたまらなく愛おしく
感じた僕は、ご褒美にクリをたっぷりいじってあげました。
すると、Aさんも我慢できなくなったのか、自ら僕の手を導き、指をアソコの
中に入れるようにおねだりしてきました。この時点で、僕は「これは最後まで
いける」と確信しました。中指をゆっくりアソコに入れると、体をビクンと
させて感じている様子のAさん。中指をアソコの奥まで出し入れしながら、
親指でクリを、薬指でアナルを同時に刺激してやると、さらに感じている
様子。
僕はピストン運動をやめ、再びペ○スを口から抜いて座りました。何もせずに
放置していると、寝ている体勢から身を起こして僕のペ○スを自ら咥え出す
Aさん。手でクリやアソコをいじるのもやめていると、自らクリをいじって
オナニーを始めました。しばらくそんな状態が続いた後、Aさんは股を広げて
ペ○スを欲しがる仕草をしました。
僕は満を持して、硬く勃起したペ○スをAさんのアソコにあてがい、そのまま
ゆっくりと奥まで挿入しました。少し乾いてしまっていたため、すんなりとは
入りませんでしたが、ゆっくり腰を動かすと、すぐにまたグチョグチョに。
あまり激しくすると周りにバレてしまうので、音が出ないようにしながら腰を
動かす僕。携帯を取り出し、結合部をアップで写メにおさめました。
その後、体をAさんに覆いかぶさるようにすると、耳元で絞り出すような声で
「イっちゃう…!」と言い、僕にしがみつきながら体をビクン!とさせて
イってしまった様子。
さらに腰を振り続け、僕の興奮もいよいよクライマックスを迎えてイキそうに
なったところで、Aさんが小声で「クリにザー○ンかけて…」とおねだりして
きました。お望みどおり、僕は大量の精子をAさんのクリにぶちまけました。
いやらしくアソコを流れ落ちる白濁した精子。僕はまた携帯を手にとって、
いやらしいその姿を写メにおさめました。
…初対面なのでソフトに、と事前にメールしていたAさん。しかし蓋を開けて
みると、まさに想像どおりのドMっぷりで、思った以上にハードなプレイと
なりました。初対面でここまでしてしまい、若干の罪悪感を感じつつも、
今までにない充実感で満たされていました。
理想のプレイパートナーを絵に描いたようなAさんに出会えて、僕は本当に
幸せ者だなぁと、つくづく実感した一日でした。
…長文駄文、失礼しました。最後まで読んで頂いてありがとうございました。