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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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長野のAさんとの初待ち合わせ(前編)

投稿者:ゆうと ◆CSAZRK6BKc
2007/07/13 07:19:39 (5NuNs7TG)
痴漢プレイ待ち合わせ板で、電車内プレイの相手を募集していたAさんに
レスをしたのは約1ヶ月前のこと。結局そのときはこちらの都合で会うことが
できませんでしたが、その後メールのやり取りを続けること1ヶ月弱。
ネカフェで会いましょう、ということになって、先日会ってきました。

場所は駅の近くにあるネカフェ。個室内でAさんが寝ているところに、僕が
忍び込んでエッチないたずらをする、というシチュエーション。

入店して、自分の部屋からAさんに到着を知らせるメールを入れたところ、
すぐにAさんから部屋番号の返事が。ようやくAさんに会える…という胸の
高鳴りを抑えつつ、Aさんの待つ部屋に向かう僕。

…静かにドアを開けると、フラットシートの部屋でアイマスクを着けて横に
なっているAさんの姿が飛び込んできました。アイマスクのためにはっきりと
顔を確認することはできませんでしたが、事前に交換していた写メで見る
以上にかわいい口元に、いやおうなしに高まる興奮…

僕は静かにAさんの傍らに座り、かけてあったタオル越しにお尻を触り始め
ました。タオルをずらすと、デニムのミニからすらりと伸びる綺麗な足。
しばらくミニの上からお尻の感触を楽しんだ後、ゆっくりとミニを上のほうに
ずらしてみると、そこには黒の下着に包まれたでか尻。今度は下着越しにその
でか尻を左手でなでたり揉んだりしながら、右手は黒のキャミ越しに胸を
なでたり揉んだり…。キャミの肩紐をずらし、ブラもずらしてみると、大きく
勃起した乳首が…。胸フェチの僕は、たまらず乳首を口に含み、舌先で転がし
たり、甘噛みしたり、思いっきり吸ったり…。

しばらくしてから、パンティを脱がせるようにして少し下にずらし、アソコを
直に触ってみると…、すでにかなりグチョグチョに濡れていました。
キレイに剃毛されたパイパンのアソコを間近によく観察してみると、ア○ルが
ヒクヒクと、まるで呼吸をしているかのように開いたり締まったり…。
目の前のいやらしい姿に興奮を覚えた僕は、おもむろにポケットから携帯を
取り出し、至近距離でそのいやらしいア○ルを写メにおさめました。
その後、クリ・ア○ル・乳首の三点を、指と舌で執拗に攻め続けました。

我慢できなくなった僕は、ジーパンを脱いで、すっかり硬く勃起したペ○スを
Aさんの唇にあてがってみました。しかし、Aさんはまったく抵抗しません。
僕はそのままペ○スを強引にAさんの口の中に根元までねじ込み、腰を前後に
振りました。ゆっくりしたり激しくしたり、69のような体勢でピストン運動を
続けつつ、指と舌はパイパンのアソコを愛撫し続ける…。
その間、ずっと寝たふりをして微動だにせず、終始無抵抗のAさん…。

1ヶ月弱メールのやり取りを続けていたとは言え、初対面の女の子に、しかも
ネカフェの狭い個室内で、今自分がしている行為に激しい興奮を覚えた僕は、
無我夢中で腰を振り続けました。Aさんの喉に突き刺さるほどに激しくペ○ス
を出し入れしているうち、Aさんは体を小刻みに震わせて、イッてしまった
ように見えました。僕も絶頂に近づき、イキそうに…

しかし、さすがにこれはやり過ぎかな…と思ったのと、狭い個室内での激しい
運動であまりの暑さに汗だくになり、僕は射精することなくペ○スをAさんの
口から抜き、ジーパンを履いていったん部屋を出て自分の部屋に戻りました。

「ちょっとやり過ぎたかも…。大丈夫でしたか?」僕が送ったメールに対する
Aさんの返事は、「…もっとしてほしいかも…」でした…
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投稿者:A ◆NhdnIZqMMs
2007/07/14 10:15:59    (YeqeSWbl)
ゆうとさん先日はありがとうございました(*^_^*)とってもどきどきな時間を過ごすことができました…

あくまでも寝てる私をいたずらする…っていうシチュエーションを崩さないでほしぃ私の希望どおり…

とってもいやらしく触ってもらえました

ちゃんとNGも守ってくれて…途中きちんと確認しながら、進めてもらえたので、とっても安心できました(≧▽≦)

それに私が大好きな強制フェラをたっぷりしてもらえて…大満足(^-^)

また、いたずらしてくださいね('-^*)
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投稿者:M男
2007/07/13 18:05:58    (cEgVHwmM)
読んでいてかなり興奮しましたよ。その後Aサンとはどんな関係に?
後日談があったら聞かせて下さい。
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投稿者:ゆうと ◆CSAZRK6BKc
2007/07/13 07:27:31    (5NuNs7TG)
事前のメールのやり取りで、自分がドMであると告白していたAさん。そして
エッチのときはSな僕。初対面、しかも狭いネカフェの個室内でのプレイ。
このシチュエーションにたまらなく興奮した僕は、S魂に火がつき、果たして
どこまでいけるか、試してみたくなりました。

僕は再びAさんのいる部屋へ。さっきと同じように寝たふりをしているAさん。
さっきずらした下着はすでに脱いでありました。強引にAさんの足を開かせ、
さっき以上に激しくクンニをする僕。アソコ、クリ、ア○ル、すべてを
舌で執拗に攻め続けます。

そして再びジーパンを脱いでギンギンに勃起したペ○スをAさんの口元へ。
しかし、今度はすぐに口の中にねじ込んでしまうのではなく、ペ○スでAさん
の唇をビンタするようにして、焦らしてみました。ドMなAさんのことなので、
自らペ○スを求めてくるはず…。案の定、Aさんは口を開いて自らペ○スを
咥えようとしてきました。しかし、僕はわざとペ○スを遠ざけて咥えさせない
ようにしました。近づけて咥えられそうになったら遠ざける…、そんなことを
何度も繰り返しているうち、Aさんは泣き出しそうな顔で哀願してきました。
M女を思うがままにコントロールしていることを実感し、優越感に浸る僕。

お望みどおり、ペ○スを根元までズッポリAさんの口の中にねじ込み、再び
腰を前後にピストン運動させました。今後は、Aさんの頭を押さえつけて、
無理やりフェラをさせるようにしてみました。ここまでくると、痴漢プレイと
いうよりもレイププレイに近いような気がしますが、Aさんは興奮している
様子で、舌をからめてフェラをしてきます。その姿を見てたまらなく愛おしく
感じた僕は、ご褒美にクリをたっぷりいじってあげました。

すると、Aさんも我慢できなくなったのか、自ら僕の手を導き、指をアソコの
中に入れるようにおねだりしてきました。この時点で、僕は「これは最後まで
いける」と確信しました。中指をゆっくりアソコに入れると、体をビクンと
させて感じている様子のAさん。中指をアソコの奥まで出し入れしながら、
親指でクリを、薬指でアナルを同時に刺激してやると、さらに感じている
様子。

僕はピストン運動をやめ、再びペ○スを口から抜いて座りました。何もせずに
放置していると、寝ている体勢から身を起こして僕のペ○スを自ら咥え出す
Aさん。手でクリやアソコをいじるのもやめていると、自らクリをいじって
オナニーを始めました。しばらくそんな状態が続いた後、Aさんは股を広げて
ペ○スを欲しがる仕草をしました。

僕は満を持して、硬く勃起したペ○スをAさんのアソコにあてがい、そのまま
ゆっくりと奥まで挿入しました。少し乾いてしまっていたため、すんなりとは
入りませんでしたが、ゆっくり腰を動かすと、すぐにまたグチョグチョに。
あまり激しくすると周りにバレてしまうので、音が出ないようにしながら腰を
動かす僕。携帯を取り出し、結合部をアップで写メにおさめました。

その後、体をAさんに覆いかぶさるようにすると、耳元で絞り出すような声で
「イっちゃう…!」と言い、僕にしがみつきながら体をビクン!とさせて
イってしまった様子。

さらに腰を振り続け、僕の興奮もいよいよクライマックスを迎えてイキそうに
なったところで、Aさんが小声で「クリにザー○ンかけて…」とおねだりして
きました。お望みどおり、僕は大量の精子をAさんのクリにぶちまけました。
いやらしくアソコを流れ落ちる白濁した精子。僕はまた携帯を手にとって、
いやらしいその姿を写メにおさめました。

…初対面なのでソフトに、と事前にメールしていたAさん。しかし蓋を開けて
みると、まさに想像どおりのドMっぷりで、思った以上にハードなプレイと
なりました。初対面でここまでしてしまい、若干の罪悪感を感じつつも、
今までにない充実感で満たされていました。

理想のプレイパートナーを絵に描いたようなAさんに出会えて、僕は本当に
幸せ者だなぁと、つくづく実感した一日でした。

…長文駄文、失礼しました。最後まで読んで頂いてありがとうございました。