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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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えふぜっと

投稿者:シン
2007/07/14 01:25:23 (jdM77Wx8)
まだ指先にはあなたの秘唇から分泌した…聖蜜の残り香。そして、温かい花弁の感触が残っています…。
官能的なひととき…ありがとうございました。あなたと出会ったのは本屋でしたね。あなたは…しっかりと胸に隠すように…一冊の本を持ってレジに並びましたね?。
けど私は見てしまいました…。『危険な○○体○』の見出し。レディコミを買うためレジに向かったあなたを。隣にお子様を連れたあなたを。
私はとっさに我を忘れて 自分のメアドを手渡しました。
『よかったらメールをください』と書き加えて。
その日は当然のようにメールはありませんでした。自分でも忘れかけていた頃、一通のメールが入りました。開けてみると『ずっと見てたの?』
私は正直に『偶然見かけたこと。素敵な雰囲気だったのでメアドを手渡したこと』を書きつづり返信しました。それをきっかけにメールのやり取りが始まりました。彼女の警戒心が薄れてきたようで やがて↓系の話へと…。彼女は羞恥心を刺激されてみたい…的願望がありました。『なら 映画館でのプレイは?。暗闇の中…羞恥心を刺激されたくない?』と提案しました。
未知の遊戯に彼女は不安を覚えていたようです。『大丈夫。最後部席で…。ジャケットで膝隠しながら。指先でゆっくり…優しく…感じさせてあげる。声が漏れてもいいようにアクション系の映画で』と。
数日後の昼に 私は彼女と待ち合わせをしました。子供が小学校から帰宅までの間ということで。
もちろん 北海道の田舎都市ですから 万全の注意を払ったことは言うまでもありません。狭い街ですからね。
場内に入るまでは他人のふりをよそおいました…。私は最後部席の左に座って彼女を待ちました。予告編が始まり場内が暗くなりました。そして 彼女が私の右隣に移動…。事前に指示していたとおり ゆるやかで、裾が広がるスカートを着けて…。
まず、私は彼女の下半身を覆うようにジャケットでかけました。次に…セカンドバックに忍ばせた ローター、そしてインサート用のバイブを取り出しました。
これから始まる90分の秘戯の為に…。
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投稿者:(無名)
2007/07/14 19:10:44    (NGio/jzO)
自分に酔ってるな