東海道線で待ち合わせ。下りです。
その日はとっても混んでいて、乗車率２００％くらいでしょうか。
ほんと混んでてぎゅうぎゅうなんです。品川でも川崎でも乗ってくるので・・・
Aさんは私とわかると合図の咳を２回。「いる！」とわかりどきどき・・・
後ろについて、ドアが開くと押されてどんどん奥に。Aさんは私のうしろに
ぴったりとついて、さっそく触ってきます。足をぎゅうーっとつかんだりお尻
をつねったり。 ようは・・じらしているわけです。
大きくなったあそこをお尻に押し付けてきて、お尻ではさむような格好に。
電車はかなり揺れ、ゆれとともに腰を動かしています。
すると今度はスカートをまくりあげ、パンツをひっぱり、私の割れ目をひっぱ
るようにパンツを動かします。かなりはずかしいです。
そうしているうちに濡れてくるのがわかり、たれないかかなり心配に。
すると、指が２本、いきなり入れられました。
第一関節でくりくりされて、頭は真っ白に・・・・


すると前にいた男性が気付いたのか（待ち合わせしてません）
なんと、前からスカートをまくりあげ、クリを触ってきました。
後ろでは指を入れられ、前からはクリをいじられて・・・
Aさんはかまわず、ぐいっと指を中まで入れてきて円を描くように
かき回します。たまらず締め付ける私のあそこは、嫌でも
液がふきだしてきてしまいます。
それからはずっとぐちょぐちょ触られ、何度もいってしまいました。
Aさんもたまらなくなったようで、大きくなったものを入れてこようとしまし
たが、あまりの混雑でできず・・・・・
ふらふらになりながら電車を降りました。
あとからメールで、「参戦者がいて驚きました。でもああいうのもいいんじゃ
ない？すごく濡れてたね！また待ち合わせようね。」とのこと。
私がこのプレーをやめられるときはいつのなるのでしょうか・・・・・・