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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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日曜日・・・大阪で

投稿者:テル ◆n8NFbTPcgg
2007/08/15 03:35:25 (Ga13ZkYP)
ご本人から、「書いてもいいです」と了解を得たので書きます。

日曜日、大阪・梅田で主婦Aさんとお会いしました(掲示板にも簡単
に報告レスしましたが)

最初の書き込みは「電車で触られたいけど今日はすいているから、ネ
ットカフェかお店で・・・」という内容でした。

過去に何度か経験があったので、「本屋なんてどうですか?」とメールし
たところ、「いいですね!」というお返事があり、その後、色々とやりと
りした結果、梅田の本屋で待ち合わせし、その後、場所を移動しながら、
最後は、人気(ひとけ)のない非常階段やビルの谷間に連れ込んで、服を
まくしあげて触る・・・という内容で楽しむことにしました。

リアルな感覚を楽しむために、声かけは最小限とし、確認や移動の時は
耳元でささやくことに決定。
こちらは少し早めに着いたので、梅田周辺の非常階段やビルの谷間で使
えそうな場所を数か所チェックしたところで、「間もなく着きます」と
いうAさんからのメール。

某書店の語学コーナー、イタリア語あたり(笑)で待っていると・・・

!!!
現れました。
メールで予告した通りの「紫色に白の柄入りのワンピースで、超ミニ」
のAさんが・・・。

すらりとした身体に張りつくように薄い布地の下は、事前の取り決めで
NBでした。
Aさんからは「NPでも?」と聞かれたのですが、脱がす楽しみを味わ
いたいので(笑)あえてNBだけにしていただいたわけです。

サンダルを履いた白く、細い美脚を惜しみなくのぞかせて、周囲の男性
の視線を早くも集めながらも、涼しい表情で語学書を手に取るAさん。

その隣にすかさず寄り添い、「Aさん?」と耳元で尋ねると、小さくコ
クリ。
そばに近づくと、目鼻立ちの整った顔の頬の部分がうっすらと赤らんで
見えました。

続きは中で。
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投稿者:テル ◆n8NFbTPcgg
2007/08/16 01:27:16    (ULQkFmSg)
Aさんとビルの外に出ると、すでに夕闇が訪れ始めていました。

Aさんは薄いワンピースの下はNBNP。
大勢の買い物客がいる中、風が吹くたびに真っ赤になりながら裾を
押さえる姿がとても愛らしく見えました。
少し回り道をして、JR大阪駅の階段あたりを上り下りすれば・・・
なんて今になって思うのですが(笑)

最後の目的地は、事前にチェックを入れていた某駐車場の屋外にある死角。

Aさんが希望していた非常階段は少し心当たりもあったのですが
閉鎖されていたり、逃げ場所がなかったりで結局、死角にすること
にしたわけです。

目的の某駐車場に付くと、車が停車しており、動きそうにもありません。
そこで、第2候補の場所に移動。
そこは、自販機と、大きな樹木に隠れたビルの隙間でした。

とはいえ、死角になる場所が狭く、場所的にこれまで以上にハードには
出来ません。
自販機に両手を突いて、全身をよがらせて指先の刺激を楽しむAさんの
姿を見ながら、車が移動するまでの時間を待つことにしました。

もういいかなと思って、再び、駐車場へ。

わずか50メートルほどの距離でしたが、Aさんには乳房を露出したままの
状態で、歩いてもらいました。
通りがかった人がいれば、遠めにもはっきりとAさんの卑猥な姿が
確認できたはずです。
ちょっと個人的趣味が入ってしまいましたが、ワンピースの上から零
れ落ちた乳首を撫でると、Aさんはそのたびに反応してくれました。

車も移動したし、さあ、いよいよ・・・と思ったのですが、先ほどま
ではいなかった男性のガードマンが!

仕方なく、第3候補と考えていた別の駐車場の階段に行くことになり
ました。

この場所がいざ上ると非常に都合がよく、階段に座ると、目の前の
道路からは完全に死角になる場所でした。

そこで、Aさんのワンピースの端をまくり上げ、そのまま上に持ち上
げてみるとAさんは拒むこともなくなすがまま全裸になりました。

きれいに剃毛してむき出しになったアソコがよく見えるように、Aさ
んの片足をこちらのひざに乗せ、大きく広げた股間に忍ばせました。

まずは中指、そして、薬指が愛液がしたたる膣の中にするすると吸い
込まれていきます。

Aさんの感じそうな場所を探し、この当たりだろうと思う場所をゆっく
りと愛撫するとAさんは腰を浮かせて、これまでにない呻き声を上げ始
めました。

声かけはいけない、と思いつつ、通行人にばれては元も子もないので
「声抑えて」などと指示しながら、指先に力を入れたり、2本の指を交
互に動かしたり、時折、大きく隆起したクリを撫でていると、Aさんは
乳首を固く立たせながら、「ダメ」「いきそう」と小さくつぶやき始
め・・・

いきそうになるのを見計らってわざと指の動きを止めたりして、ちょっ
ぴりいじわるも楽しみながら、Aさんは何度かの絶頂を迎えてくれたよ
うに見えました。

四つんばいにした体勢でも少し責め、いやらしい匂いがしみついた2本
の指を股間から引き抜いた時には、Aさんはまるで犯されたかのように
ぐったりと階段に寝そべるように、一糸まとわない姿をビクッビクッと
震わせていました。

Aさんの希望では、そのまま立ち去る予定だったのですが、さすがに
放置しておくわけにもいかず、服を着るのを待って階段を降り、その
まま別れました。

本当は途中、色々と話したいこともあったのですが、それでは痴漢プ
レイの楽しさが半減するということもあって、話はほとんどせずじまい。
今思えば、それで正解だったと思います。

翌日、Aさんからは丁重なお礼のメールを頂きました。
体験談の掲載にご了解をいただいたことにも感謝します。

今後も良いパートナーを見つけて、痴漢プレイを楽しんでくださいね!

m
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投稿者:テル ◆n8NFbTPcgg
2007/08/15 04:40:02    (Ga13ZkYP)
書店を出て向かった先は、某ターミナルビルの階段。

この某ターミナルビルにはたくさんの階段があるのですが、選んだ場所
は人通りがほとんどない上、通りからまったく見えない死角があり、
万が一、人が来たとしても最低でも10秒前には、こちらが先に察知でき
るという便利な場所です(笑)

後ろから付いてきたAさんの手をとり、その階段の壁に後ろ向きに立た
せると、Aさんの程よい大きさのNBの乳房を両手で揉みほぐしました。

人のいない場所に来て安心したせいか、それまでにない大きな吐息を漏
らすAさん。
それをいいことに、胸元に手を入れ、乳首を転がし、乳房を少し激しく
揉んだ後、2つの乳房を持ち上げ、大きく開いたワンピースの胸元から
完全に露出する状態にしました。

Aさんは、恥ずかしさを押し殺すようにして、うつむいていました。
その状態のまま、今度はスカートを少し捲り上げ、股間に指先を入れて
少し楽しんだ後、いよいよ下着を脱がすことにしました。

壁に両手を付いた状態(もちろん、乳房は出したまま)で、超ミニのス
カートを持ち上げるとピンクの下着が・・・。
その両側をつまんでするすると脱がすと、形のよい、滑らかなお尻があ
らわになりました。

下着は片方の足に残したままにしようかと一瞬考えましたが、地面に落
ちて汚れてはいけないと完全に脱いでもらうことに・・・。
ただ、そのままバッグにしまうのはもったいないので、Aさんの口元に
近づけると、Aさんは大きく染みの広がった自分の下着を口でくわえま
した。

改めて、ワンピースを捲り上げると、パイパン(!)のアソコは指先に
応じるかのようにクチュクチュと音を立てています。

想像してみてください。

20メートル先を大勢の買い物客が行きかう場所で、紫色の超ミニのワ
ンピースから乳房をさらけ出し、脱がされたピンク色の下着をくわえ、
パイパンのアソコに指を入れて、腰を震わせながら、小さなあえぎ声を
あげている女性がいたんです。

こちらもかなり興奮しましたが、Aさんも同じだったのかもしれません。

壁に手を付き、バックの体制になったところで、アソコに入れた指先に
力を込めると、両足が大きく震え始め、地面に手を付いて四つんばいの
状態になってしまいました。

こちらからは指を受け入れたAさんのアソコがはっきりと見え、エッチ
な匂いが広がっていました。

この場所でも十分楽しめたので、四つんばいになった彼女を立たせ、最
後の場所に移動しました。

あと1回、続きます。
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投稿者:テル ◆n8NFbTPcgg
2007/08/15 04:11:52    (Ga13ZkYP)
日曜日、しかも、夕方の書店は、人であふれていました。
普段は比較的、人の少ない語学のコーナーでも、何人かの人がちらほらと
本を探したり、立ち読みしたりしていました。

自分は、Aさんの左側へ。
スペイン語初級読本を手に取り、横目でさりげなく、大きく開いたワン
ピースの胸元を覗き込んでみました。
すると、NBのために柔らかく膨らんだ胸の谷間がくっきり分かります。

その程よい膨らみを、まずは肘で味わうことし、本を持った右腕の肘でゆ
っくりとAさんの左胸を円を描くようにして撫でてみたところ、Aさんの
口から少しずつため息が・・・。

次に、腕を組むふりをして、右腕の間を通した左手の指先を胸先へ伸ばし
てみると・・・乳首がすでに軽く立っていました。
そのまま指先で転がすように乳首を撫でていると、Aさんも目をつぶって、
微かな感触を楽しんでいるように見えました。

少し人が増えてきたので、人のいなかった洋書のコーナーへ。

同じように胸を中心に愛撫を続け、次はいよいよ指先を股間に伸ばしてみ
ました。
英語がびっしりと並ぶ洋書に目を走らせるAさんのミニスカートの下に
手を入れ、お尻を何度か揉んだ後、割れ目に沿って指先を後ろから滑らせ
てみると、早くも、指先に少し湿ったような感触が・・・。

その部分を中指で軽く押すように刺激を与えていると、Aさんは少しずつ
肩を震わせ、吐息を漏らし始め、刺激していた部分は徐々に熱を帯びて
きました。

となれば、続いては直接、指を・・・

と思っていたところで、南米風の外国人がちらちらとこちらを見ている
ことに気づき、DVDコーナーに移動しました。

DVDコーナーでも、同じ立ち位置を取り、指先で乳首を転がしては、
下着の上からアソコを刺激し続け、いよいよ、下着の脇から中指を滑り
込ませると、愛液のあふれるアソコに指先が触れました。

Aさんは、小さくガクンという感じで、明らかにリアクションが変化。
棚が高いことをいいことに、左手で左胸の乳首、右手でアソコの入り口
部分をゆっくりと出し入れしていると、Aさんは目を閉じ、頬はさらに
赤みを帯び、肩で息をし始め、手を持っていたDVDはブラブラと宙を
舞い始めました。

必死で声を我慢している様子でしたが、呼吸は少しずつ荒くなってきま
す。

そろそろ次の場所に・・・書店を出ることにしました。

続きます。