2007/08/16 01:27:16
(ULQkFmSg)
Aさんとビルの外に出ると、すでに夕闇が訪れ始めていました。
Aさんは薄いワンピースの下はNBNP。
大勢の買い物客がいる中、風が吹くたびに真っ赤になりながら裾を
押さえる姿がとても愛らしく見えました。
少し回り道をして、JR大阪駅の階段あたりを上り下りすれば・・・
なんて今になって思うのですが(笑)
最後の目的地は、事前にチェックを入れていた某駐車場の屋外にある死角。
Aさんが希望していた非常階段は少し心当たりもあったのですが
閉鎖されていたり、逃げ場所がなかったりで結局、死角にすること
にしたわけです。
目的の某駐車場に付くと、車が停車しており、動きそうにもありません。
そこで、第2候補の場所に移動。
そこは、自販機と、大きな樹木に隠れたビルの隙間でした。
とはいえ、死角になる場所が狭く、場所的にこれまで以上にハードには
出来ません。
自販機に両手を突いて、全身をよがらせて指先の刺激を楽しむAさんの
姿を見ながら、車が移動するまでの時間を待つことにしました。
もういいかなと思って、再び、駐車場へ。
わずか50メートルほどの距離でしたが、Aさんには乳房を露出したままの
状態で、歩いてもらいました。
通りがかった人がいれば、遠めにもはっきりとAさんの卑猥な姿が
確認できたはずです。
ちょっと個人的趣味が入ってしまいましたが、ワンピースの上から零
れ落ちた乳首を撫でると、Aさんはそのたびに反応してくれました。
車も移動したし、さあ、いよいよ・・・と思ったのですが、先ほどま
ではいなかった男性のガードマンが!
仕方なく、第3候補と考えていた別の駐車場の階段に行くことになり
ました。
この場所がいざ上ると非常に都合がよく、階段に座ると、目の前の
道路からは完全に死角になる場所でした。
そこで、Aさんのワンピースの端をまくり上げ、そのまま上に持ち上
げてみるとAさんは拒むこともなくなすがまま全裸になりました。
きれいに剃毛してむき出しになったアソコがよく見えるように、Aさ
んの片足をこちらのひざに乗せ、大きく広げた股間に忍ばせました。
まずは中指、そして、薬指が愛液がしたたる膣の中にするすると吸い
込まれていきます。
Aさんの感じそうな場所を探し、この当たりだろうと思う場所をゆっく
りと愛撫するとAさんは腰を浮かせて、これまでにない呻き声を上げ始
めました。
声かけはいけない、と思いつつ、通行人にばれては元も子もないので
「声抑えて」などと指示しながら、指先に力を入れたり、2本の指を交
互に動かしたり、時折、大きく隆起したクリを撫でていると、Aさんは
乳首を固く立たせながら、「ダメ」「いきそう」と小さくつぶやき始
め・・・
いきそうになるのを見計らってわざと指の動きを止めたりして、ちょっ
ぴりいじわるも楽しみながら、Aさんは何度かの絶頂を迎えてくれたよ
うに見えました。
四つんばいにした体勢でも少し責め、いやらしい匂いがしみついた2本
の指を股間から引き抜いた時には、Aさんはまるで犯されたかのように
ぐったりと階段に寝そべるように、一糸まとわない姿をビクッビクッと
震わせていました。
Aさんの希望では、そのまま立ち去る予定だったのですが、さすがに
放置しておくわけにもいかず、服を着るのを待って階段を降り、その
まま別れました。
本当は途中、色々と話したいこともあったのですが、それでは痴漢プ
レイの楽しさが半減するということもあって、話はほとんどせずじまい。
今思えば、それで正解だったと思います。
翌日、Aさんからは丁重なお礼のメールを頂きました。
体験談の掲載にご了解をいただいたことにも感謝します。
今後も良いパートナーを見つけて、痴漢プレイを楽しんでくださいね!
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